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アイの編集履歴

2013-02-14 03:27:24 バージョン

アイ

あい

アイは名前などによく使われる。おもに「愛」をもじって使われる事も多い。

アイとは、

  1. アニメ「ドラゴンクライシス!」に登場するキャラクター。
  2. アニメ「ARIA」に登場するキャラクター。
  3. アニメ「セイクリッドセブン」に登場するキャラクター。
  4. 漫画「魔人探偵脳噛ネウロ」に登場するキャラクター。
  5. ゲーム「怒首領蜂大復活」のボスキャラクター。
  6. ゲーム「ジョイメカファイト」の自機ロボットの1体。
  7. アニメ「FF:U ~ファイナルファンタジー:アンリミテッド~」に登場するキャラクター。 →アイ・ハヤカワ

本項では独立記事が無い項目について記述する。


「ドラゴンクライシス!」のアイ

本名は「牧原愛華(まきはらあいか)」。15歳の、右目が金色、左目が銀色の美少女である。右腕に埋め込まれた遺物「人狼の牙」による人狼の力を持ち、それを発揮する時や興奮した際には狼の獣耳と尻尾が出る。冷静な思考の持ち主。

キャラクターボイス

いのくちゆかが担当している。

関連タグ

ドラゴンクライシス! ケモノ


「ARIA」のアイ

CV:水橋かおり

その新しい始まりに…

アニメオリジナルキャラクター(原作本編では、最終話のみ登場するが、ARIA The ANIMATION PERFECT GUIDE BOOKのSN「少女とおじさま」にコミック版として初めて登場)。マンホーム出身。アニメ版の灯里のメール相手となる女の子。

最初はアリシアのゴンドラに乗りたがっていたが、アリシアは予約がいっぱいだと知り、灯里のゴンドラに『お友達』として乗ることにする。当初は年の離れた姉・アヤメ(声:木川絵理子)が新婚旅行で行ったアクアの自慢話ばかりをするのでアクアもネオ・ヴェネツィアも嫌いだったが、親の好意でアクアに連れてきてもらい、灯里と藍華の2人と友達になったことで次第にアクアもネオ・ヴェネツィアも好きになる(なお、アリシアのゴンドラに乗りたがっていたのは姉が前来たときに乗っていたため)。次に来る時はアリシアではなく、灯里のゴンドラに乗ることを約束する。

その後、年越しの時に姉家族とともに再びアクアを訪れる。この時灯里とともにアリア社長を探しに行った際に、灯里とともに入植時代のアクアを目撃した。そしてカーニヴァルの日までARIAカンパニーにホームステイし、その当日に、灯里とともにカサノヴァの正体を知る。また、アニメ第2期25話(「その 出逢いの結晶は…」)のレデントーレにも灯里に招待されてやって来た。

なお「少女とおじさま」では、カフェ・フロリアン店長とも知り合いになっている。きっかけは迷子だったのを助けてくれたことからだが、顔が強面の店長をはじめは誘拐犯だと誤解してしまった。しかし、後の自分に対する振る舞いから紳士であると分かり、そのことを謝っている。

アニメオリジナルキャラクターゆえ原作には一切登場してこなかったが、原作最終話において初登場時の灯里達と同程度の年齢に成長した姿で、ARIAカンパニーにペアのウンディーネとして入社した。また、上記の「少女とおじさま」や、ARIA The ORIGINATION PERFECT GUIDE BOOKのSN「旅立ち」での、AQUA第一話での灯里同様にアリア社長の出迎えを受けたにも関わらず、特に大きなリアクションがない点、灯里とはずっとメル友だったという彼女の台詞などから、ARIAカンパニーに入社する以前からアニメに準拠した形で灯里達とは関係があった事を匂わせている。オールのナンバーは「2」(アイの見た目の年齢を考慮すると、入社したのはアリシアの引退から数年後の事と推測される)。

後頭部に大きなリボンを結んでいる。色は赤と蒼の2色あり、赤の方が主。

物語の進行過程で、灯里の昔と重ね合わされることが多い。例えば、出会いはゴンドラの中で一方が寝ころがっているときや、食事でじっと見つめるシーンなど、灯里が過去のアリシア、アイが過去の灯里をダブらせて表現されている。

関連タグ

ARIA


「セイクリッドセブン」のアイ

この項目は書きかけです。


「魔人探偵脳噛ネウロ」のアイ

CV:大原さやか

うとうとアイさん

怪盗Xの従者を名乗る女性。主に死体の処理やXの記憶の補完、彼が「なっている」人々のリスト管理などを担当しているらしい。性格は寡黙で礼儀正しい。Xに対しても付き従う者としての姿勢を常時崩さないが、時に盗みを面倒がる彼に「怪盗キャラ」としての振る舞いを求める事も。また、彼が殺害した人物を“箱”にする手口を最初に提案したのも彼女である。興味が惹かれる品が無い為に怪盗Xが適当に選んだ盗品(B級グッズ)を下げ渡されることもしばしばで、自宅にはそうした品がどんどん溜まっており、時折それを売りに出している。 その正体は航空機を墜落させ、間接的に数多の要人を暗殺していた事から飛行機落としのイミナとの異名を持つ、某国の最も優秀な特殊工作員、李 美兒(イ・ミナ)であり、警察側に国際指名手配を受けていたが、ある時期を境に消息を絶っている。特殊工作員時代の彼女は「人間は所詮、実質的に大差ない弱い生物」という考えの持ち主で、可能性のない・限界のある絶望的な世界から目を背ける為、淡々と任務にあたっていた。しかし、任務中に自らの感じていた「限界」を超える人物・Xに出会った事で、人間の可能性は自分の想像の範疇に収まらない事を知り、同時に彼の正体を自分も知りたいと感じた為、「人間の可能性に限界(ふた)をしていた自分はここで殺された」と語り、怪盗Xのパートナーとなった。Xは彼女の中身にも興味を持っているが、それは「丁重にお断り」している。人間の可能性に興味を持つ為か、弥子にも興味を持っており、弥子もネウロに通ずるものを怪盗Xに感じ取っている。アイという名前は、怪盗Xの正式名称“怪物強盗X.I”にちなみ、Xに付き従うI(殺されて消えた“見えない存在”)の意味で自ら名乗るようになったもの。怪盗Xと出会って以来数年間傍にいたが、最期はアンドリューに成り済ました「シックス」の手により、操縦しているヘリのコクピットに座ったまま頭部を撃たれ、絶命する。 1月7日生まれ、25歳。身長166cm、体重52kg。性格は冷徹で、特技は諸事全般。Xとの関係は「日によって主人、子守り、友人、恋人、兄弟、姉妹、他人のいずれか」。 アニメ版には殆ど登場せず、第19話で後ろ姿が僅かに描かれているのみとなっている。

この項目は書きかけです。


「怒首領蜂大復活」のアイ

この項目は書きかけです。


「ジョイメカファイト」のアイ

この項目は書きかけです。

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