もしかして→悠木碧
プロフィール
「わたしの特技は、えーと…えへ、えっへへー♪え、笑顔いっぱい、三人でアイドル頑張りまぁす♪」
年齢 | 15歳 |
---|---|
タイプ | キュート |
身長 | 145cm |
体重 | 38kg |
BMI | 18.07(低体重) |
誕生日 | 3月27日(早生まれ) |
星座 | 牡羊座 |
血液型 | O型 |
3サイズ | B:75 W:55 H:77 |
推定カップ | Bカップ |
出身地 | 福岡 |
利き腕 | 右 |
趣味 | ピンクの物集め |
概要
ソーシャルゲーム「アイドルマスターシンデレラガールズ」に登場するキャラクターで、同時に登場した大石泉・土屋亜子とは親友。
城ヶ崎姉妹を除いた他のキャラクターと違って初登場時から3人の繋がりが強調されており、イベントの際は必ずユニットを組んで3人同時に登場している。
一方で運営から人柱扱いされている節があり、初開催のイベントに出演させられてはゲームバランスの調整に振り回されるという損な役割を担わされている。
ニューウェーブ
イベント「新人アイドルプロデュース」で初登場。最初から『ニューウェーブ』の二つ名がついているのが特徴(通常は、初登場のキャラクターは名前のみとなる)。また、特訓前に特技なし→特訓後に習得するパターンも珍しく、色々と特別扱いされていた。
攻略リストが泉→亜子→さくらの順に並んでいたため、殆どのプレイヤーが彼女を最後にプロデュースする事になり、その間に「さくらはかわいい」「さくらはいい子」という2人の評価を聞く事で期待を煽られていた。
公式HP内の漫画「シンデレラガールズ劇場」第26話に出演した際も、不安なところを先輩の三村かな子にナデナデしてもらったり、泉の特訓プランに怯えるという微笑ましいものであった。
…しかしこのイベントは初回という事でコミュニケーションの成功率が低かった上、失敗した時の台詞にプロデューサーを直接責める辛辣なものが多く、特徴的なふくれっ面と共に衝撃を受けたと語る者が続出。
良くも悪くも強烈なインパクトを与える波乱のデビューとなった。なお第2回以降の「アイプロ」ではアイドルの台詞や表情・成功率がマイルドに調整される事となった。最初からそうしてやれよ。
アメリカンスタイル
イベント「アイドルLiveツアーinUSA」にて2度目の登場。「英会話の本で予習はばっちりでぇす♪」と豪語し、実際にホットドッグの購入に成功して「案外、アメリカもたいしたことないですねえ!」と調子に乗っている。
その時の会話内容は「ぢ…ぢすわん、ぷりーず!あ、わんじゃない、つー!つー!2個!」、泉から「結局日本語じゃない…」とつっこまれている。初登場時に比べると常に笑顔(表情の差分がないためだが)で台詞も丸くなっており、やはりこちらの方が印象が良いというユーザーが多かった模様。
「シンデレラガールズ劇場」第50話では泉・亜子と、イベントで共演した水木聖來・楊菲菲と共に登場。フェイフェイのドレスを着たいと発言し泉に突っ込まれ、あのふくれっ面を見せている。