概要
黒神めだかの婚約者(本物)の1人。杠家の代表。
長い金髪をサイドだけ二つ結びにして残りは後ろに流している。
「漆黒の花嫁編」では完全にかませ犬(決勝戦のしりとりで桃園喪々の策略によって失格)だったため、ほぼ出番がなかった。
しかし、その次の「不知火知らず編」にて再登場。
「言葉使い(スタイル)」の発明者、鶴喰梟のもとで寿常套と共に研究に協力していたことが判明する。
不知火半袖を探して箱庭病院に侵入してきた黒神めだかを倒すように梟に指示を受け、再び違うかたちでめだかと対決をすることになった。
その後、結局めだかに負けるものの、獅子目言彦を倒すために協力をする。