概要
スティーブン・スティールの妻。旧姓はペンドルトン。
年齢は14歳で、夫とは親娘以上に年の差が離れている。
幼少時に、落ちぶれていたスティーブン・スティールと出会い、
後に結婚して互いにかけがえのない相手となる。夫が大統領に利用されているという事実を知り、助けるために「遺体の在り処を記すメモ」を盗むことになる。
スタンドの名称は不明だが、彼女が能力を使った章のタイトルから涙の乗車券(チケット・ゥ・ライド)ではないかと言われている。
ジャイロ・ツェペリに幸せは自分の手で掴まなければならないと言ったようなことを言われ、行動することになる。最後の最後の行動はある種、凄まじかった。
ジョジョにいる一般人を甘く見てはいけないというキャラの一人でもある。