概要
『黒子のバスケ』の登場人物黒子テツヤが、全中3連覇の後の空白期間にいずれかのキセキの世代メンバーと和解し、和解したメンバーと共にライバル高校へ進学していたら、というifを描いた(書いた)パロディ作品につけられるタグである。
多くはキセキの世代の進学校であるが、何れの面々とも和解せず、また「やはり自分はバスケが好きだ」という感情を抱かぬままだと、霧崎第一に進学するというパターンもある。
その場合は、スレ化していて原作の黒子テツヤとは真逆なキャラクター(ラフプレーを何とも思わない、天才が嫌い、バスケが嫌いなど)となる傾向が多い。
作品には一般向けから腐向け作品もあり、腐向け該当作品にはCPタグや黒バス【腐】等のタグの併記を推奨する。