概要
とある町の小さな稲荷神社を舞台に、神社の跡取りである主人公冴木まことと神使の狐銀太郎が中心となって描かれている漫画である。
2013年10月よりアニメが放送中。アニメ制作はディオメディア。
登場人物
16歳、高校2年生。
人に見えない存在「神使」を見ることができる神眼を持っている。
困っている人をほっとけない性格。
口が悪く面倒くさがり。
油あげよりみかんが好物で年齢は350歳くらい。
相方の金次郎は100年ほど前に出て行ってしまった。
16歳、高校2年生の剣道少年。
実家が神社なのだが事情があり家を出て、まことがいる稲荷神社に居候している。
悟の実家にいた子狐の神使。
子供なので元気いっぱいに遊びまわる。
銀太郎とまことには厳しくあたるが悟にはメロメロになっている。
よく男の子に間違われるが女の子である。
年齢は80歳くらい。
神社の宮司をしているまことの父。
婿のため、銀太郎の姿は見えていない。
まことのクラスメイトで、今時の女子高校生。
クラスの女子の中でも目立つ存在。
生徒会の副会長。
父親は議員をしており、本人も先生たちから信頼されている優等生。
関連イラスト
外部リンク
VOMIC版、紹介<公開終了>