銀太郎とは、漫画『ぎんぎつね』に登場する神使。350才くらい。
稲荷神社の神使を務める大狐の姿をした銀色の狐で、神社に長い間住んでおり多忙な神の代わりに神社を守っている。
神使であるため、普通の人には姿が見えない。
口が悪く、面倒くさがりな性格。しかし、冴木まことのお誘いやお願いは聞く(面倒くさそうにはしているが)。ツンデレ。
手から炎のようなものをだすことで無くした物探しや、近い未来の占いができる。
また油揚げよりみかんが好きである。
本来、神使は対になって存在するが、銀太郎の相方の金次郎は100年ほど前に出て行ってしまった。