旧立ち絵は茶髪と白いメッシュ、赤い帽子にクリーパーのマークがついたポケモントレーナーのような姿をしている。自称百面相系ゆっくり実況者に違わず30種類もの表情を持っており、高笑いしたり好戦的になる時は某伝説の戦士になったり、新世界の神みたいになったり、レジギガスやヌオーのようになったり、人参関連になると兎になったり、「萎えぶーん」と称してしょぼんの顔になったり…

新立ち絵はSEVENと書かれた黒と赤の帽子に、白をベースとしたパーカー、赤と黒のチェックのチョッキを着ている。胸には大好物である金ニンジンの絵があり、ぺるくんからもツッコまれていた。

髪の色は旧立ち絵よりも淡くなり、メッシュも残っている。

なおこの立ち絵でも顔芸は健在。

また、このせぶーんだが旧版にはウサギの耳が生えたり採掘時には採掘モードでの見た目に進化したりとかたり凄い事になっている。

ちなみにこのせぶーんたまに酷い目に遭う。

またせぶーんがプレイできない場合(クローンなど)ぺる君が代わりにプレイする事も。

ぺるくん

せぶーんのオトモのエンペルト。初登場は『マイクラでダイヤモンドパール！Part18』。

一人称は「僕」でせぶーんを主さんと呼んでいる。「主さんのお供」という立場でサポートがメインであったが、最近では単独でのサバイバルもするようになった。

好物はおさかな、特に鮭。せぶーんが鮭を食べているとうらやましがるのはもはや恒例行事。実は生鮭の方が好きらしいが満腹度を考えて焼いているらしい。

せぶーんや魔理沙など親しい人と話す時は敬語だが、レジギガスや敵認識した相手と話す時は砕けた口調で喋る。

魔改造や自作modを作ったり持ってきたりして企画を持ってくることが多く、タイトルだけ聞けば鬼畜に思えるような動画も企画する。毎回のようにせぶーんや視聴者の感覚をバグらせており、自作のぺるmodに至ってはもはやぶっ壊れ以外の何物でもない。説明するよりも見た方が早いであろう。一応どんな感じかと言うと右クリックでLV.77のエンチャントをする剣、周りの敵を即死させる弓など。

ちなみにこれらのアイテムの素材は「ぺるダイア」。

『白金のぺる伝説』で性格は「いじっぱり」で「まけずぎらい」な事が判明。とくこう(かしこさ)が上がりにくいにもかかわらず、せぶーんより賢そうに思えるのは努力値の力か。あるいは相手をバッタバッタとなぎ倒すところに、こうげきの強さも現れているのか…

エンペルトを彷彿とさせる姿やメガネをかけていることは共通しているが、旧立ち絵は白衣に赤色の蝶ネクタイ、後頭部は黒髪で前髪は水色の基調に黄色のメッシュがかかった姿だった。

新立ち絵では紺色のスーツに水色のネクタイをつけている。紺髪に水色と金色のメッシュが何本も入った髪型をしており、水かきを思わせるようなスリッパを履いている。せぶーんによると「履き心地よさそう」とのこと。