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小鳥遊キアラ

たかなしきあら

VTuber事務所「ホロライブプロダクション」傘下の「HololiveEN」に所属するバーチャルYouTuber。「-Myth-(神話組/HoloMyth)」のメンバー。
目次 [非表示]

プロフィール

誕生日7月6日(フライドチキンの日)
年齢不死(数百年に一度のサイクルで死と蘇生を繰り返す)
身長165cm
活動開始日2020/9/12
キャラクターデザインhuke
ファンネームkfp
配信タグ#kfp/#キアライブ
ファンアートタグ#artsofashes/#絵ニックス
趣味歌、絵を描くこと、食べること、戦うこと
好きなものチキンナゲット、冒険、帽子、ハロプロ、兎田ぺこら森カリオペ
苦手なもの生肉・生魚を使った料理、怖いもの、片思い

概要

VTuber事務所「ホロライブプロダクション」傘下、英語圏向け部署「HololiveEN(ホロライブイングリッシュ)」のメンバー。同部署で最初にデビューしたユニット「-Myth-(神話組/HoloMyth)」に所属する。


人型になった不死鳥。数千年もの間冒険を続けていた。数百年に一度のサイクルで命が尽き、灰になるたびに次元を超えて蘇る・・・のだが、不死鳥の個体数が減少してしまい、とあるタイミングで人の姿で蘇ることにした。ドイツ語英語日本語(トリリンガル)だけでなく「鳥語」も話せる。挨拶の「キッケリキー」(kikeriki)はドイツ語のニワトリの鳴き声。


他のホロライブENメンバーに日本語を教えたり、単体で日本のメンバーとコラボしたり、日本のメンバーを海外の視聴者に紹介するトークコーナーを設けることもある。

事あるごとに目を見開いた「ガンギマリ顔」を披露するホロライブENの「顔芸枠」。


人物・エピソードなど

  • HoloMyth屈指の企画力を持つ。また、「必要な時に立ち止まって休むことが出来る」自己管理能力はEN勢のみならずホロライブプロダクション内でも一二を争うレベルで高く、たとえ周りが止めても限界寸前まで(時々限界を超えて)突き進んでしまう他のホロメンに事あるごとに苦言を呈している。
  • ホロライブ公式サイトでは、「使用禁止」と殴り書きのついたガムテープで封印された何らかの変身ベルトを装着、剣や盾と思しきガシェットを持っている立ち絵が公開されている。
  • 憧れの先輩は兎田ぺこら。その愛の深さは一部では終身名誉野うさぎと呼ばれるレベル。
    • 初配信の際、溢れんばかりのぺこら愛を語っているところをしっかり本人に見られていた。2020年12月の2ndライブの同時視聴企画時にはぺこらのライブで限界化のあまり泣き出してしまった(これも後で本人に見られていた)。
    • キアラによるぺこらのモノマネはかなり似ている。さらにモノマネを意識していなくても笑い声や言葉の端々にぺこらの影響が見られる。
    • ぺこらがMinecraftのENサーバーで全ロスの危機に陥った際にはパソコンを立ち上げてすらいない状態から80秒でログインし事故現場に急行、装備を回収する離れ業を成し遂げた。
  • 同期の森カリオペと仲が良い。よくいじるためにカリオペから「クソ鳥」と悪態を付かれるもののツンデレ的なものであり、キアラも「クソ鳥と呼んでいいのはカリだけ」と言っている。カップリング名の「TAKAMORI」は世界的に通じる用語である。
  • 大のハロプロファンで、自重しない語りに付いてこられるのはホロライブ内でも「極めて重症の」ドルヲタである天音かなたくらいらしい。歌枠で歌うことも多いが、洋楽も歌うためにアーカイブは残らないことが多い。
  • あまりお絵かき配信はしないが、イラストはかなり上手い(動画リンク)。
  • 2020年12月9日、キアラのYouTubeチャンネルが突如BANをくらってしまう(本人ツイート1)。どうやらYouTube側が誤ってアカウント停止してしまったようで、翌日には復活している。しかし、そこは不死鳥。アカウント停止時も不死鳥ネタに絡めてツイートしていくという強さを見せた(本人ツイート2)(本人ツイート3)。
  • デビューからバーチャル日本国内で活動していたが、2021年2月末に故郷に帰国することとなった。その後3月6日(日本時間)にドイツ語圏で活動する「HololiveGerman(HoloDE) 1期生」としてデビューするというジョーク配信を行った(動画リンク)。後の2022年6月12日にドイツ語中心の配信・動画用のサブチャンネルを作っている。また、その後も度々来日している。
  • 概要の通りドイツ語・英語・日本語のトリリンガルだがビジネス語句を聞くだけならばイタリア語もいける。ラテン語中国語韓国語も軽く触れた事はあるが諦め気味だとか。(そうした件からドイツ生まれと間違われるらしいが、正確にはドイツ語圏であるバーチャルオーストリア生まれらしい)。雑談では出身地をオースト"ラ"リアと(ウインクをしながら)呼ぶネタを織り交ぜる。
    • ちなみに日本語は「(日本語喋れないなって思われるのが嫌なので)さも喋れるかのごとく振る舞い続け、そのために予習・復習・積極的な会話を徹底する」という凄まじい現場努力で半年間で習得したとか。
  • パヴォリア・レイネ七詩ムメイ大空スバル(鳥類?)、鷹嶺ルイとはHOLOTORIタグで時々コラボを開催している。
    • 本当は不死鳥なのに(推しマークも含めて)扱い。他メンバーもレイネも本当は孔雀なのに良く七面鳥呼ばわりされているし、ムメイのフクロウも「知恵ある動物」にあやかって似せているに過ぎないし、スバルに至ってはASMRとの戦いのさなかに生まれたミームの化身である。どうしてこうなった
  • 2022年3月1日の全国47都道府県朝日新聞朝刊ジャックイベントでは和歌山県を担当。特産品の柑橘類を連想させるオレンジ色や、神聖な鳥繋がりの八咫烏伝説、和歌山に「小鳥遊」という苗字が実在するために選ばれたと思われる。
  • 日本に滞在していたことは神社で巫女として働いていたことを明かしている。
  • PomuRainpuffとのミニ3Dモデルでのコラボを行っている。
  • 2023年11月28日、ズボンのお尻の部分に穴が開いていたのに気づかないまま外を30分ほど歩いてしまい、恥ずかしさを紛らわすために緊急配信を行った。勿論、そのことをネタにしたイラストも増えた。

センシティブな作品センシティブな作品


関連動画

一般

○本人のチャンネル


○切り抜きなど


オリジナル楽曲

HINOTORI(※動画は同期の森美声が製作)


Heart Challenger


SPARKS


関連イラスト

通りすがりのフェニックスだ!BIRD FRIENDS


外部リンク



関連タグ

YouTube YouTuber バーチャルYouTuber VTuber

ホロライブ HololiveEN 不死鳥

Takanashi_Kiara(表記揺れ)

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