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鳴海探偵事務所

なるみたんていじむしょ

鳴海探偵事務所とは、『仮面ライダーW』に登場する架空の探偵事務所である。
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けだるい昼下がり
鳴海探偵事務所Forever



概要

『仮面ライダーW』は"風都"という架空の町を舞台としている。
鳴海探偵事務所は町中に名の知れた存在であり、次々に依頼が舞い込んでくる。
特にドーパントがらみの事件は、本編第19話まで警察に対策部署がなかったこともあり、駆け込み寺となっていた模様。

主人公である二人の探偵左翔太郎フィリップが属している、物語の中心地である。

事務所の所在地は、風都風花町一丁目二番地二号「かもめビリヤード場」二階。
翔太郎とフィリップの住居でもある(所長である亜樹子は風都市内の自宅から出勤している模様)。
一見、古びた建物だが、地下には大型装甲車リボルギャリーを格納できるほどの秘密ガレージがある。

歴史

開所当初

所員は鳴海荘吉と、その相棒の松井誠一郎
その活動スタイルは荘吉が事件の現場調査や聞き込みなどで外部を歩き回る足での捜査担当、松井が図書館などで事件に関連のありそうな過去の資料を総当りにして情報を集める頭脳労働担当と、奇しくも事務所の後継者である翔太郎&フィリップと似た形となっており、後年メモリーメモリの力でそのころの光景を見ることとなった亜樹子もそれを認めている。
事務所を構えたのが園咲家のお膝元である風都ということもあり、ミュージアムがらみの事件にも何度となく関わっており、その件で荘吉は(松井の知らないところで)自分の幼馴染でもあるシュラウドとも協力体制を築いており、荘吉が使っていたスタッグフォンをはじめとするメモリガジェットの類や、ハードボイルダーやリボルギャリーのスカル版ともいえるスカルボイルダー、スカルギャリーなどの提供も彼女からである。
そしてある日、亜樹子に似た印象を持つ、風都の歌姫と名高い少女メリッサから、ストーカー被害解決の以来を受け……。
なお、荘吉がスカルメモリとロストドライバーを手に入れ、
仮面ライダースカルとして人知れず戦い始めたのも、この事件からである。


ビギンズナイトまで

上述の事件後、相棒の松井を失い一人で探偵業を営んでいた鳴海荘吉だが、彼に憧れ幼少時から弟子入りを熱望し続けてきた左翔太郎に根負けし、翔太郎の高校卒業を機に、弟子として事務所で働かせ、面倒を見るように。
荘吉の活躍もあり、町中から厚い信頼を得ていた。
その名声は、当時から一年以上は経過している本編中でも、荘吉を頼りに来た市民が登場するほど。
だが、本編第1話から一年前に舞い込んだ"ビギンズナイト"の事件により、荘吉は命を落とす。

ビギンズナイトから第1話まで

所員は左翔太郎と、"ビギンズナイト"で出会い、その事件を機に翔太郎と二人で仮面ライダーWに変身する力を手に入れた記憶喪失の少年・フィリップの二人組。
鳴海荘吉は不在だが、翔太郎がまだ未熟なこともあり、事務所の象徴として「鳴海」の看板を掲げている。

だがこのころの二人は、荘吉を失ったばかりで後継者としての焦りもあり未熟だった翔太郎と、記憶喪失かつ組織に飼い殺しにされていた事もあって人付き合いや他者への共感・同調性がまるで育っていなかったフィリップという状態であったため、あまりうまく行っておらず、一時期はコンビ解消まで至ったこともあった。
また、翔太郎がハードボイルドぶって依頼を選り好みしすぎていたため、事務所の経営は逼迫していた。

一年後、鳴海亜樹子大阪からやってくる(第1話)。

第1話から第48話まで

所員は左翔太郎、フィリップ、鳴海亜樹子の三人。
事務所の権利書を握っているのは亜樹子で、立場上も所長を名乗っている。
亜樹子の提言により、ペット探しなどの依頼も引き受けるようになり、収入は倍になった。
一方、亜樹子の装飾した看板やホームページ開設により、鳴海探偵事務所は翔太郎のイメージするハードボイルド像からはどんどん離れていく。

翔太郎とフィリップは、仮面ライダーWとして数々の事件をともに乗り越え、強い絆で結ばれる。
刑事照井竜/仮面ライダーアクセルという仲間もできる。

だが一年がたったとき、ある事情によりフィリップは姿を消す。

第48話から

所員は左翔太郎、鳴海亜樹子の二人。
フィリップがいなくなって一年。
翔太郎は仮面ライダージョーカーとして、風都の平和を守り続けていたが……。



関連タグ

仮面ライダーW
鳴海荘吉 左翔太郎 フィリップ 鳴海亜樹子 照井竜
風都

関連リンク

テレビ朝日 | 仮面ライダーW(ダブル)
仮面ライダーW - Wikipedia
鳴海探偵事務所 - 仮面ライダーW(ダブル)まとめ@Wiki

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