主催の祭りで民衆の不安を煽る演説をして暴動を自ら引き起こしスレイに尻拭いさせる 何故か導師であるスレイに護衛や荷物運びと謎の小間使いをやらせる 専守防衛の穴をロゼに突っ込まれたら私が最初の犠牲になるからセーフという謎理論をぶちかます（姫が犠牲になったら戦争がますます激化することになる可能性の方が高い） 議会に掛け合わずに独断で戦争を止めようとして無策で前線基地に特攻し自爆 結果寝てる間にロゼに尻拭いさせる 国家に背いたと言われても仕方のない行為をしているが自覚がなく謎の被害者面 専守防衛と言っておきながら自らクーデターを仕掛け大臣と国王を死なせることになったのにその後をマルトランに丸投げして憑魔やドラゴンとの戦いで何も出来ない兵士を無意味に引き連れてPTin その後女王の座だけは手に入れるという穴だらけのシナリオ 誰も彼女の暴走を止めず持ち上げる人間しかいなくなっただけでアニメはゲーム以上に夢見がちなお花畑のままの痛々しい大人になってしまったという印象しかなかった アニメはロゼが一方的にアリーシャを持ち上げてるだけでアリーシャがロゼの信念を尊重してるシーンなんかあった？ ゲームの方が弱気でも地に足ついた考え方と行動してたよ

アニメでは頼れる上司に。ロゼとも事実上の和解もした上、互いの信念を尊重する場面も見られた。 これをどうしてゲームでやらなかったのか・・・

近年、アリーシャほど好きになった女性キャラはいないかもしれない ゲームゼスティリアは、プロデューサーはあまりに酷いことをした・・・許さん