>heino氏　時系列順確認しました。　しかし、関ヶ原鉄砲隊の問題など多くの情報が消えてしまっています。　せっかく作業していただいて恐縮ですが、前の版の内容と照らし合わせないとまずいかもしれません。

ロックリー氏のブリタニカ百科事典編集の件をとりあげてた人がいたので、ロックリー氏の記事のコメント欄に報告だけしておきました。あっちにどれくらい人がいるのかわからないのでここにも一応置いときます。

記事編集お疲れ様です。 ポリコレと分けるべきか、ということですが……ポリコレと絡めるとさらにややこしい問題ではあるものの、UBIがポリコレ企業と関わっている以上、分けるべきではないのかなと。 根っこの部分にはこの部分は関係しているように思います（一意見として軽く起きください） あと、岡准教授の発言に関してですが、匿名性の高いXという場所での発言のことをおっしゃられているのであれば、岡准教授と思われる、に変えられたほうが良いのかなと。 内容を考えると御本人の可能性はもちろんありますが、あくまでも可能性の話なので。 あと、ブログを完全閉鎖されているっぽいのですが、なのにわざわざXに来るのか、という疑問もあります。 語りたいことに関してはブログのほうが文字数もたくさん使えますし、史料の提示などもし易いかと思うんですよね。 ご本人であった場合は疑うことはとても失礼なこととは承知しておりますが、ネットという仕組みを使ってロックリー氏に騙されていたと判明したばかりです。はっきりと真実だと分からないことに関しては断定すべきではないでしょう。 そしてご本人でなかった場合がとても大事になってしまうため、慎重に記載すべきかと思います。

この文章はそのように受け取れると言うか、確証も無く変化が起こるかのように書くのもそれはそれで要らぬ問題の引き金になりそうで嫌だなあと。「ロックリー問題の発覚もあり、今後評価は変わってくる可能性がある」くらいに留めておくのが無難な気がしています。

もう一つ話は変わりますが、最終段落の「ただしこれは2017年に発せられた声明であり、当時とは弥助という人物への評価が変わってきていることに留意するべきだろう。」について、どなたか具体的に外務省の見解が変わったような情報をお持ちではありませんか？あるいは学術的に明確に侍説が否定されるような進展があったとかでも構いません。

個人的には「ゲーマーゲート」よりも「バーベンハイマー」の方が炎上の構図として近いのではないかと思ったり。いや、自分も昨日たまたま別件で行きあたって、ついでに若干の加筆を行ったので思い当たった程度の話なのですが。

実名についてはどこでどのように用いるつもりなのか分からない事には断言できませんが、一般的には公開情報ならば有名無名や記事の有無問わず記載しても構わないと思われます。ロックリーの名なども記事ができる前から挙げられていたはずです。

＞heino氏　今の話は各見出しのソートをどうするのかという事であって、誰も前史的な解説を追加してくれとは頼んでいないと思われます。もちろん有益な新情報があるなら歓迎しますが、くれぐれも本作に直接関係する範囲内でお願いしますね。また、そうでない場合は関連項目にある「ゲーマーゲート」の活用なども検討いただけると幸いです。関係の有無以前にスッカスカですよあの記事。

如月氏>　一応用意はしてますが、序盤の海外の人の批判からの炎上についてをどう書くか決まってなくて…海外のポリコレ問題事情を実例込みで入れないと何で燃えたのか分かりづらいし

>heino氏、花山田氏 順序について考えましたが、現在特に決まりないようでしたら時系列順にしたほうが分かりやすいかもしれません。（最初から追っている私でさえ、問題の枝葉が多すぎて把握しきれなくなっています） 問題の大小は主観が混じってしまいますので良くないですね。ここは私の意見を撤回します。

記事に実名出して良い悪いのラインって何でしょうね。（開発陣やコメンテーターなどの名前を記事に出して良いでしょうか）

外務省に返答があったようですね。余談の最後のところ追記してもいいかもしれません。

以前エキスポのUBIのブースがガラガラだったとか閉鎖されていたとかはガセだったようです。申し訳ありませんでした。いろいろ調べて考えたのですが、今回の件は誤訳などによってUBIの説明がちゃんと伝わっていない点(つべで説明している翻訳者の方とかいます)、wiki編集合戦など場外乱闘が繰り広げられている点、著作権は考証の杜撰さなど明確にUBIがやらかしている点、そして予想していたより1000倍くらいややこしいことになってるアフリカン侍の件など、かなり混沌としています。ゲームを批判する側にも擁護する側にも、事実を究明するより違う意見の人を罵倒するのを主目的とした人がいたりします。場外乱闘までUBIの責任だと主張する人までいる始末です。一方、擁護派も著作権などの明確なやらかしはちゃんと批判してる人が大半です。そうかと思えば、岡本氏といいabemaといい、メディアで鎮火を試みる連中は揃いも揃って水とガソリンの区別がついていません。UBIもやらかした件の対応を日本支社に丸投げしている始末。正直、解決の兆しが見えず、この件についていけなくなってきました。無責任かと思いますが、私はもう関わらず、リアルの生活や精神の健康を優先させていただきます。もうお腹いっぱいを通り越して、満腹まで食わされたあとケツからも食い物を注入されてるような気分です。今までありがとうございました。

どうしましょう、もう向こうへの移動自体は済んでしまいました、申し訳ないです。規模的にはロックリー側が氷山の本体かもしれないですし、その線で残してみます。

ＵＢＩの言う歴史の専門家の１人がトーマス・ロックリーである事はほぼ確実で、その捏造をアテにしてゲームが作られているという事で、移動には反対票を投じます。 移動する場合でも、大いに関係がある事を強調すべきかと