ゆきむらダイスケ氏：コナミがハドソンを吸収したことは今まで知りませんでした。これについては私の知識不足です。申し訳ございません。とはいえ、ファミコン版『ドラえもん』が発売された当時は、ハドソンとコナミが別のゲーム会社だったことは事実ですし、何よりファミコン版『ドラえもん』が、当時はもちろん現在のコナミが開発したゲーム作品と関連しているとは思えません。下記で既に述べましたが、文章中に直接「リップルレーザーのように」と記述するのは、個人的にはやはり「わざわざ記載するほどのことでは無いのでは？」と思います。ですがゆきむらダイスケ氏が仰ったことも事実なので、関連タグにリップルレーザーについてを追記しました。

>>「同じゲーム会社が発売した他作品に登場する武器 ハドソンって今コナミでしょ。ならばリップルレーザーと書いても問題ない。

申し訳ございません、追記します。リップルレーザーについても、「相手を小さくする武器」もしくは「同じゲーム会社が発売した他作品に登場する武器」等の共通点があるなら分かりますが、リンク先を確認したところ、攻撃時の演出が似ているだけで直接の関係は無いみたいなので、文章に記載するほどでは無いのではと考えました。

エポック社がファミコンソフトとして発売した『ドラえもん』のRPGゲームは『ギガゾンビの逆襲』のことでしょうか？もしそうだとすれば明確な題名が存在しますし、「ドラえもん ファミコン」で検索しても、ほぼ全てハドソンが開発したゲームが表示されるほどなので、わざわざ記述しなくても（リンク先を見れば）分かるのでは？また、私はこのゲームをプレイしたことが無いので詳しいことは分からないのですが、インターネットの情報（ウィキペディア、攻略サイト等）によればスモールライトは宇宙開拓史編でも入手可能らしいので、大魔境ステージと限定する文章は不必要と考えました。