コメント
昆布
2024-09-23 16:32:45
作品名と属性は併記しないというこちらからの実例としては、カミーラ(DH)とカミーラ(人間態)があります。
昆布
2024-09-23 16:27:35
「他のもっと有名な作品」は語弊がありました。「作品に込められた要素が多すぎてタグがまとめられず、『ネタが多すぎてタグに困る』というタグがあるように」と訂正します。
昆布
2024-09-23 16:14:18
UMA(アンデラ)という記事タグがあるのだからそれを付与すれば済む話です。
pixiv作品でのタグ数には制限がありますが、それは他のもっと有名な作品でも同じルールで通っています。
他の作品のキャラクタータグでは特定の衣装である場合でも作品名と衣装名が併記されることなんてありません。
昆布
2024-09-23 16:08:47
『作品名/■■(例:黒子のバスケ/,銀魂/)』『鉄道/■■』は見つかりませんでした。ピクシブ百科事典に記事が無いというだけでそういうタグも自由に作られているということなのでしょうが、タグ記事の表記としては不適切です。
この作品に関する「○○作品・属性」系タグの表記の訂正について、編集者の方々には対応をお願いします。
昆布
2024-09-23 16:03:59
「実例、百科事典なら『ドラゴン/竜/龍』『筋肉娘/腹筋/おっぱい』の記事(タグ)」は単に属性をまとめただけなので反論になっているとは思えません。
「殆どの人」とは、作品を知らない人々を含んでいるわけではないし、前述のように記事に解説として載っているならばわざわざ作品名を記す部分に属性を併記させるというのはここでの慣例では見られず、作品内と現実の話とでは内容が異なるのに明らかに紛らわしいとされるということです。
つまり、必要性が無いだけではなくデメリットがあるということです。
ka2
2024-09-02 01:49:41
昆布さん。本コメント仕様【改行不可など】から見づらい文面をご了承ください。□□↓の回答ならび1観点として、大まかに2件【1】不特定多数が閲覧【2】本情報媒体と作品公開場の連動仕様を述べさせて頂きます。□□【1】↓のコメントを[作品の中の話]・[記事「UMA(アンデラ)」で記述されている事]・[殆どの人には分かるのでは?]の前提でまとめさせて頂くと、2024年現在ではアニメ展開やFC(フランチャイズ)といった機会でも本作「アンデッドアンラック」を知る状況となっており、原作漫画や基礎要素を経由して検索・閲覧しに来る利用者層だけではない知名度があると思います(アニメの製作会社や使用音楽(OP/ED)から気になる程度で、まさか「そんな所から?」で調べたりなど)。あと[殆どの人]に成れない苦心者を知る立場として、認知の深浅・多彩から補助的な工夫を入れれる裕『文字は長すぎず短すぎの按配』も併合している事かと考えます。□□【2】本情報媒体「ピクシブ百科事典」は連動する作品公開場「pixiv」と相互あっての特質作成である観点。今回だと「pixiv」の仕様[10タグまでの数制限]が大きく、関連事項を包括した1案である性質。「○○(アンデラ・UMA)」の場合では、固有名詞・作品名・分類の3情報を1追加で表しかつ登録件数の節約をした字句(今作ならば人外/怪物の部類がある指摘・情報を表した説明)。これは他の実例、百科事典なら『ドラゴン/竜/龍』『筋肉娘/腹筋/おっぱい』の記事、pixivなら『作品名/■■(例:黒子のバスケ/,銀魂/)』『鉄道/■■』などの統合、これら表示・検索の工夫から派生(変化)した語句かしれません。□□まとめ:今やネットで簡単に多種多様な経緯・事情で繋がれる社会だからこその配慮。それに別物「pixiv」と連動(スペクトラム)する「ピクシブ百科事典」から、辞典の片側面で視ると不可解だが、両領域から視ると考案・節用された言葉遣いだったと纏めてみます。そして表現者・閲覧者の自由も鑑みて、以前にも述べたように慣例「■■(作品名)」で活用するのも任意、使用を強制する指示ではないつつ、表記した事柄を解説が出来ていれば容認(アンビバレント)の範囲、とひとつの意見を挙げさせて頂きます。□□本コメントの記述制限から読みづらい文面を詫び、再考の一助になれば幸い仕合わせです。
昆布
2024-03-18 17:21:03
「UMA(アンデラ)」記事ではその者が持つ理を表す単語の英訳がそのまま名前になってるとあるので、わざわざ○○(アンデラ・UMA)としなくても殆どの人には分かるのでは?
昆布
2024-03-18 17:15:58
現実におけるUMAじゃなくて『アンデッドアンラック』という作品の中の話ですよね?
ka2
2024-03-16 10:26:22
昆布さん。以下、長文で失礼致します。_先ず一つの意見ですが、結論として「解説されている内容なら、どちら(表記不統一)でも可」と考えます。また今回の場合は「重要な対象への理解に配慮した表記」という構成がなされています。本作品群(アンデラ)では現実の万物に重複する事柄が多く登場し、かつ超遺物や人外物など別物を指します(例:パストとリメンバー、記憶や時間に類する単語で片や怪物・片や代物)。_この作品背景から単純に「○○(作品名)」と表す他、ここ「ピクシブ百科事典」では【○○(キャラクター)】の頁、半角「(」の検索結果や(技)_/_(武器)といった、多様な工夫表記が実践されていると分かります。_これらを参考に「記事名の段階から補足してみようの試み」が現われた表記であり、かつ不特定多数が閲覧できる情報開示場も考慮し、パブリックイメージ-特に初見者や触りたての方にも分かる表現≒大勢に分かる表現-のような、視れば触り程度も分かる表記が試行されています。_再度になりますが、普及している「○○(作品名)」でも可、これに補足した「□□(作品名・分類句)」も可、時には原作表記を引用する。実際に本作関連のピクシブ百科事典では、玉石混合のような表記手法が多彩、かつ対象の実像・経歴が解説されていると思われます。この実状も併せて、第一段階『対象を解説』が達成されていれば、良識の範囲で第二段階『記事名の表明』は-いわゆる表記揺れ風な-許容範囲として不統一表記でも可と解釈の端緒があると考えます。だけど昆布さんみたいに「~はダメなのですか...?」と、別観点・反対事もあり得る一概で括れない案件でもあると留意する。_いかがでしょうか?稚拙ながら回答させて頂きました。今後の参考になれば此れ幸い仕合わせです。
昆布
2024-03-01 11:06:47
子記事の表記は単に「○○(アンデラ)」ではダメなのですか...?