まあ公式やXで現時点で言及が無い以上バグか仕様かはわかりませんし、確定するまでは決めつけは良くないですね （ちなみに私は冥術取らずに難易度オリジナルで5回七英雄本体にやられて、頑張って対策練って6回目で倒しました）

11/25版の記事に「勝ちが確定してしまうので達成感もへったくれもない気分になりやすい」とありますが、実際はシャドウサーバント+壁を用いても術などは普通に通るので、例えばラスボス七英雄相手に赤竜波・月影・メイルシュトローム・ダークノヴァなどを1～2回ほど喰らえば全滅の恐れもあります。単にシャドウサーバント+壁を使うだけでは勝ち確定とはなりません。他の対策や攻撃の予測とリスクの見極め、見切りなどと合わせて初めて、勝ちの目が9割ぐらいになるというべきです。 また、「RTA勢でもない限りチーターと同類扱いされてしまう。公式が認めてもピュアな攻略勢からは認められない」とありますが、実際はシャドウサーバントを使っても各種壁を使わなければ、全体攻撃術等で容易に全滅するため、強敵相手であるならシャドウサーバントを使う使わないに関わらず、壁の使用はほぼ前提となります。よって、「冥術なしと掛かれているのに冥術ありでプレイしている」などのタイトル詐欺以外では、チーターと同類扱いなどされませんし、ピュアな攻略勢からは認められないわけでもないです。単純に冥術（シャドウサーバント）ありで攻略する場合、必然的にシャドウサーバント壁戦法になってしまうためです。これを認めないのはピュアな攻略勢ではなく、無知な攻略勢もしくはエアプ勢です。よってこの記事の記述は事実に反していると思われます。

「シャドウサーバントの例の挙動は案の定バグである」「シャドウサーバントを使ったゴリ押し戦法は修正が入るまで正規の攻略手段とは認められなくなった」の二点において、公式HPやXなどにその旨の言及が見当たりませんが、そのソースは何でしょうか。