なので、例えば→「３年」の６巻のお正月の巻で節約をしながらの質素な生活をしていたかと思えば、「３年」の５巻のボーリング回にて皆にプレー代を奢っていたなど、いざという時には惜しみなくお金を使う面もある。→というように、「証明」をしていくと、読んでる人にわかりやすくなるのではないのかな？とも思います。

あ、そうか、真実くんは確かに唯ちゃんやその周りの人たち、というか奇面組に対して羽振りいいですね。それなら「いざとなったら羽振りが良くなる」という一文も納得がいきます。でも、原作（ここでは「３年」と「ハイスクール！」ですね）の中で、他の文章とは異なり「明確な表現」がないので、あくまでもカーンさんの推測推論の枠を出ないんですよ。

夜分遅くですが、お返事を失礼します。確かに基本的にpixiv百科事典は「放任主義」が基本なんでしょうね。こうやって通報されたりしても、まだアカウント停止までには至ってないですし。その割には、奇面組関連の誤記タグ記事が「履歴が残らない編集者」によって別のところに持っていかれてしまったりしてますけども。不思議ですね。

当方が取り上げた他の記事についても、「今の所は」の前置きはありつつも少なくとも現時点では一定の理解を示していただけている様子であり、これがために「グループとしての奇面組」の内容や他記事での全面書き換えに及ばなかった理由が理解できました。確かに、当方の文面は四角四面の頑固なものである事は周知の事実であり、これを否定しません。しかし、ある程度は砕けた表現も容認する亜流wikiサービスであってもネットスラングや問いかけ、憶測、引用注釈が飛び交うざっくばらんな文面が必ずしも拍手で迎えられるとは言い切れず、当方は先に述べた「砕けた表現も容認する」の裏返しとなる「固い表現も容認する」を選んで執筆に当たっている点をご了承下さい。

次に、『真実一郎』の一文から見るはいちゅーたこかいなさんの行動については、なるほど得心の行く内容であると感じます。発言の通り、いくら新聞配達やアルバイトで一人暮らしの家計をやりくりする生活を送っていても、所によって見せる羽振りの良さには疑問が拭いきれない面があります。ただ、真実一郎には「河川唯を振り向かせるためならば何でもする」という強い信念があり、その目的を遂げるべく金銭をつぎ込んだ節は空手の習得やボウリングの特訓から露骨に見て取れます。加えて、自宅のアパートでトランプを使ったひとり遊びに興じていた折に公開された居住空間は質素そのものであり、これらの状況証拠を総合して「必要な時に備えて普段は節約している」の一文に集約したという次第です。

回答をありがとうございます。確かに、pixiv百科事典は他のwikiサービスに比べて「禁止行為に対する罰則執行」の特例を除いた運営の完全不介入宣言に加え、第三者の裁定、通報権限が著しく弱い特徴があり、言い換えれば記事の基本的自治は個々の主筆者に丸投げされている状態ですから、一口にマナーと言ってもその線引きの現状は人によってまるで異なります。例えば、今回の議論提案の一件がそうであるように、当方は「当事者間による問題解決」の原則とコメント機能の不活性に従ってメッセージを、はいちゅーたこかいなさんは「議論内容の情報開示」を重要視して閉鎖的なメッセージではなくコメントを各自のマナーに則った最良の場に提示しただけの事であり、この流れからも正式なガイドラインが存在しないために起こった弊害である事実をご理解いただけると思います。

とりあえず今夜は遅くなりすぎたのでこの辺で失礼します。この回答で大丈夫でしょうか？

まあ、要は「原作と間違ってないこと」そして「他のタグ記事との流れを良くすること」、そしてpixiv百科事典は「文章よりも投稿作品を使って物事を解説するサイト」てあることを外れていなければ、むやみやたらといじる必要は無い、という考えで動いてます。今のところは、ですが。

真実くん他の文章は、多少堅い文章てはある、とは思いますが、少なくとも原作との相違点は無いのではないのかな？ということで、関連タグ付けと関連イラスト付けに留めたわけなんです。

まあ、よく考えてみたら、真実くんはケチな描写もあれば、どう見てもそれ高価なモンやろ？っていう物を持っていたような気がしないでもないですが、それならそれで、その箇所を説明する必要があるのではないのかな？とも思う次第です。

あと、「真実一郎」の項目はいじっていたかと思います。あちらにも書きましたが、「いつもはケチだけどもいざとなったらお金を使う」という表現は原作に無かったような気がしたので削除しました。もしも復帰するときにはこの話のここにありますよ、と説明してからの復帰をお願いしていたかと思います。

どうもこんばんはです。カーンさん、公開討議の場に登場頂きありがとうございます。寝る直前なので、軽くになりますが質問にお答えさせて頂きます。簡単に言うと「あなたがした事と同じ事をしたくなかった」からです。というか、私、Wikipediaはいじったことありませんし、pixiv百科事典をいじりだしてから日も浅いのですが、凄まじいまでの無法状態とマナー無しがまかり通る場所なのでしょうか？おっかないですね。

もしも「いずれは書き換えるつもりだった」と言われた所で、それでは道理が通りません。奇面組一切の記事執筆を許さない徹底抗戦の構えを取られるほどであれば、最初に入筆した時点で徹底的な書き換えが執行されていて然るべきであり、もっと言えば捕鯨さんの記事を全面差し戻しの上でそれを土台に編集に当たったはずです。さらに、当記事以前に当方が改訂した『冷越豪』『出瀬潔』『春曲鈍』などの重要人物についても、今までに潤沢な時間があったのですから文面の書き換えは簡単に完了できたはずです。つまり、「怨敵に対して起こす当然の必滅行動を起こさなかった」という結果が非常に大きな疑問の種となっており、是非ともその真意をお聞きしたいと思います。

申し訳ありませんが、本格的な議論に入る前にどうしても溜飲を下げておきたい1つの疑問があります。これだけ当方の編集姿勢に対して尽きること無く不満を述べているにも関わらず、何故に入筆の際に当方の文面を自身の良しとする形に書き換える、あるいは捕鯨さんの文面に差し戻さずに敢えて残したのか、その意図がどうにも理解できないのです。はいちゅーたこかいなさんは「奇面組一切の記事執筆から追放するべき」と叫ぶまで当方を忌避しているのですから、その感情からすれば当方が紡いだ一言一句のことごとくが穢らわしいものであり、何かしらの手段を用いてそれを撤廃するというのが当然の流れと言えます。しかし、実際にはlimits0511さんも触れられたように全く手を付けず、登場人物と関連イラスト、関連タグの入筆に留まったのみであり、そこが不思議でならないのです。

約3ヶ月振りの帰宅で、身の回りの片付けや業務連絡など先に済ませるべき諸用がありますため、当方の発言は今晩以降となります事をご容赦下さい。

limits0511さんから議論のお膳立てを整えていただいたというご連絡をいただき、先ほど退院して帰宅したその足でコメントを記しております。それでは約定に従いまして、当方は奇面組の記事執筆に関する方向性と展望に対し、はいちゅーたこかいなさんとの議論への参加をここに宣言致します。

まず手始めに、このタグ記事にて記述されている「原作の解説に、アニメ版の物星大のセリフは全く必要無いですよね」という件について。あ、今は時間が無いのでこの辺で失礼致します。ではまた。

私、幼い時に、阿呆の様に、奇面組のコミックスを「読唱」し、親兄弟に呆れられ、挙げ句に「奇面組」原作コミックスの内容なら、即座に頭に浮かんでしまう、それこそ阿呆のような能力を持ってしまいまして。それを存分に活用させて頂きます。

まあ、それはひとまず横においておきまして、これからカーン氏の、pixiv百科事典の奇面組関連タグ記事において、如何に誤った情報を垂れ流していたか、分析解析し、こちらにて述べさせて頂きます。

それこそWikipediaのキャラ解説文章の方が簡潔明瞭で、本当はああいうのが理想なんでしょうね。たまに変な情報間違いがありますけども。ご存知ですか？奇面組のキャラクターの誕生日、一堂零、冷越豪、出瀬潔、物星大、大間仁、河川唯、宇留千絵の「Wikipediaに記述されている誕生日が誤報」な事を。私、その証拠を画像として持っておりまして…。