コメント
みのと
2019-09-29 14:39:49
では事実として「一時期のネットではアマゾンズの千翼を過剰に持ち上げ、なろう主人公を罵倒するという流れがあった時期がありました。」の一文を追記されてはいかがでしょうか?特撮好きのなろう読者として、いつどこでその流れがあったか知りませんが自分には「アンチテンプレを言い換えた言葉」「アマゾンズの千翼を端的に表現した言葉」以上の認識はありませんし、それこそこの言葉が形骸化しているとすれば、なろうに対する偏見は含まれても、現在だとネタの域を越えた使用は少ないのでは?と問います。あと「主人公像を表す言葉として成立し得ない」点は同意です。
aisu
2019-09-29 01:56:09
「個人の主張が強い」ではなく、事実として一時期のネットではアマゾンズの千翼を過剰に持ち上げ、なろう主人公を罵倒するという流れがあった時期がありました。加えて、アマゾンズファンやライダーファンにはこの単語を使用している人はかなり少ないのです。その逆で、なろうへアンチ的な行動を行っている人はこの単語を使用していました。現在は太郎などというマジックワードへ尽力しているようで、使わなくなってきたようですが。ここからはただの感情論になりますが、そもそもファンが何かの作品の真逆だから面白いなどとするような単語をわざわざ作るでしょうか?そうするよりも、作品の設定や世界観や展開等の魅力を話すでしょう。
みのと
2019-09-24 11:12:38
私見として、現時点での概要の「叩きの免罪符」や注意の文章において個人の主張が強いように思います。ただ過去の編集内容からこの言葉に強い嫌悪を持つ人がいるのも確かです。私には分からないので、その辺の事情についてコメント・編集があることを望みます。
みのと
2019-09-24 10:46:25
私見として、過去の編集内容から「アマゾンの千翼」「逆張り・レッテル張り」についての記述が残ることを望みます。
みのと
2019-09-24 10:39:05
このページは特定のユーザーに繰り返し白紙化されています。私見として、使用例のない記事は他にもあり、存在する以上は有効活用した方が良いと主張します。他にも解説・説明するサイトがないという情報もあります。
titan
2018-09-25 22:46:57
この記事、読みは「そんなものはない」にしているし、本文自体も記事を書いた人の主張が全面に押し出されているように感じます。また現在作品タグとして使用されていることもないため、白紙化をするべきではないかと私は考えます。
ぬっぺぼう
2018-09-06 14:12:59
アマゾンズの千翼みたいな最後の最後まで報われずに死ぬなんて主人公像も、ぶっちゃけ大昔のギリシャ悲劇の時代から既に確立されていたわけで、何を今更って感じですな
lupusu29
2018-08-26 14:17:06
なろうじゃないけどアマゾンズ2ndシーズンの千翼にそんなあだ名がついてたな