それでは、これはどうですか？これは本気に韓国起源説を主張するある新興宗教の投稿です。https://m.jsd.or.kr/?c=992&p=3&uid=21629 あなたが考えたとき、全韓国人の中でこれを本気に信じる人が何パーセントくらいいるんだろう思いますか？

作品投稿とアナタの嘘は何ら関係ありません。意味不明な理屈こねてないで、自国の恥を日本のに擦り付けるのはおやめなさい。恥の上塗りですよ。

そうだったのですか…編集やコメントがあまりにもわざとらしかったもので「ひょっとして詳しい記述をする為の資料を提供してくれてるのでは？」と思ってました。

茶姫怠惰地獄(スケブ募集中)←あなたはサムネイルが東方で、東方イラストもいくつ投稿しましたのに、もう私と闘わなくてもいいんじゃないですか？

osamu0420←こいつは今「韓国の若者は信じてない」という意味不明な言い訳をしていますが、編集に関わった当初「日本のネトウヨの捏造」と、責任を日本に丸投げするばかりの編集を行ったただの他責主義者です。韓国の恥を覆い隠す言い訳を二転三転その時しのぎにくっちゃべってるだけなのでマジで無視で良いです。

定説だとか信じる信じないとか以前の問題な気がするんですよね。 東亜日報によると、韓国は前から国内における元祖をめぐる争いや元祖の主張が多かったらしいですし。 更に言うと2020年で報じられた親による特許申請、去年の中央日報が出してた京都の起源主張と、否定の割には韓国による起源主張や論争が廃れている様子はないようです。 そういえばkoreawaveによると、とあるパンの元祖をめぐった争いが起きたんだとか。

「誰も紙の起源が韓国だと言わなかった。中国の宣紙、日本の和紙、韓国の韓紙は全部作り方が異なる。韓国人が数百年間韓紙を使いながら韓紙は固有の文化となった。世界の誰もただその起源だけでどんな文化財を自分のものだと主張していない。日本が韓国から紙の作り方を学んだという記録があるといって、韓国人は日本伝統の紙の所有権を主張していない。」「ほとんどの韓国人は製紙方が中国起源の発明品であることを知っている…」 韓国で韓国起源説が定説として受け入れて、ほとんどの韓国人がそれを本気に信じたら、絶対出られない発言です。前者のコメントはいいねを１０００個もらいました。

韓国起源説についての反論資料です。　https://www.seoul.co.kr/news/newsView.php?id=20230108500071

これまで、海外にも認知されてるのになんで頑なに認めないのかが気になっていましたが、日韓問題について解説しているブログを見て「あー…そういう事か」と納得してしまいました。もう違うんだなと。

デイリーニュースじゃなくてデイリースポーツだった

はっきり言ってしまうと、ナムウィキの内容じゃ証拠としては弱いんですよね。 自分達のイメージを下げさせない為に起源主張している人達を「ファンパ」と呼んで省いているだけに過ぎませんし、そんな事言ってたら韓国内に複数ある「元祖」と書いてある看板の店とかジェネシス（創世記）の名前を冠した車とかどうなんだって感じ。

デイリーニュースの処理水に関する記事を読んで、ふと思ったんですよ。興味ないから調べないし、調べないから知らないし、知らないから記事やニュースにある韓国起源説を信じてしまうのではないかって。

osamu0420の言ってる事全部無視で良いんじゃないですかね

公的機関は政府などを指してるから、その発表となると国定の歴史教科書がそれに当たるのかな…

ふと思ったけど、韓国には性質や伝統などに李氏朝鮮時代などの昔の名残りがあるし、真面目に探せば何かしらある気はするんだよな、起源。（それが本人達にとって誇れるものかどうかは分からないけど）

「あらゆる分野の起源を韓国に求める主張が存在すると言う事実のみ」とありますが「昔から出てきており、近年でも確認させる」という感じの文を書いて良いのでしょうか

本当にナムウィキを全面的に信じているようですね。その文面の引用元って一体なんなのでしょうか。

「たいていは単純に当該分野に対する知識不足で物事の起源をよく知らない非専門家の発言であったり、専門家であっても一つの『主張』として掲げる事例、むやみに一旦書いてみるインターネットメディアの無責任な記事作成などが原因である場合が多く、…」ーナムウィキの「韓国起源説」記事より 実際に広めるのはファンパとかこういう人々がほとんどで、韓国人は特に興味がない限り知りもしない人がほとんどです。

記事を使う事を覚えたようだけど、やはりナムウィキ頼り そしてほとんどが信じていない事とナムウィキを信頼している事を強調する文面 ただし広めている人達についてはあまり触れてない この情報をどう活かそうか

詳しく書くと消しにかかるのか。