P-39のコメント
ぴーさんきゅうのコメント
制式名称は『エアラコブラ』。ヘリコプターで有名なベル・エアクラフト社の記念すべき第1作である。特徴的なのはエンジンをコクピット後方に設けている事で、これにより機首に強力な機銃を搭載できる。アメリカでは不評だったが、レンドリースされたソビエトでは絶大な支持を得た。改良型のP-63も供与されている。
コメント
Ta
2014-07-10 13:17:38
ミッドシップは自動車では良好な独楽コマの様な回転=ハンドリングを保障するのだが;飛行機は違うんだな:
Ta
2014-07-10 13:10:16
なんかの本でロングシャフトドライブが可能だったのは異常振動に悩まされず、米自動車産業のノウハウがみっちりあったから、トカ書いてあったが;それもあるかもしれないが、ベル社と言えばヘリコプター!のテールロータ駆動ゃバートルの様な双ロータの長大なシャフトドライブ駆動に経験=ノウハウがあったのではないかと;?
Ta
2014-07-10 12:59:06
雷電なんて極僅か後方にズラしたエンジンの延長軸さえ異常振動に悩まされたのに;このカッオ節なんか操縦席の後ろからドライブシャフト伸ばしてトラックかッーの;?雷電は延長軸にプロペラぽん付けだから回転数も早く・・・(テカ;日本軍機シンドロームの1gでも軽く病の強度不足ダロ;?)こいつは機首に減速ギャボックス載せてるの・・・減速ぢゃなかった増速?ぃぁぃぁ後部のミッションで自動車並みに減速して機首のギャで増速してるの・・・ぃぁ;プロペラの回転速度って自動車のタイヤょり速いのか;?