ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

テラガイヤーの編集履歴

2014-04-18 20:07:24 バージョン

テラガイヤー

てらがいやー

テラガイヤーとは、特撮作品「電光超人グリッドマン」に登場する怪獣である。

データ

身長89m
体重6万2千t
別名地底怪獣

概要

第10話「危険な贈り物」に登場。

藤堂武史が、水道の水が自分の体質と合っていないことに激怒し、桜ヶ丘水道局のコンピューターワールドに侵入させた怪獣。

昆虫のような外見をした怪獣で、胴体と手足はケラ、頭の角はカブトムシ、尻尾はハサミムシを思わせる形状をし、赤い目が4個ついている。


武史がスーパーマーケットで大量の飲料水を購入した後コンピューターワールドに入り、システムを組み替えることで水道から強力な塩酸を噴き出させた。

自身も口から塩酸を含んだガスを吐いてシリコンをボロボロにしてしまう。またこれを利用することでコンピューターワールドのシリコン、現実世界で言うところの地面を破壊して潜り込むこともできる。


シリコンの中に潜み、グリッドマンの足元のシリコンを破壊して落とし穴に落っことしたところに足枷を嵌めた挙句ガスで苦しめるといった高度な戦法を使用した。

しかしそこにサンダージェットとツインドリラーがやってきたことで形勢が逆転。サンダージェットの相手をしている隙を突かれてゴッドタンクに足枷を破壊され、サンダーリングで塩酸攻撃を封じられたところにグリッドビームを喰らい消滅した。

関連タグ

電光超人グリッドマン グリッドマン怪獣 昆虫

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました

見出し単位で編集できるようになりました