ピクシブ百科事典は2023年6月13日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

あめふらしの編集履歴

2014-09-13 21:07:01 バージョン

あめふらし

あめふらし

あめふらしとは、ポケモンの特性の一つである。

データ

初出第3世代
効果所有者がフィールドに出た時永続で天候を「あめ」状態にする(~第5世代)
所有者がフィールドに出てから5ターンの間天候を「あめ」状態にする(第6世代)
英語名Drought

概要

第3世代から存在する特性。

簡潔に言うと場に出るとあまごいが自動で発動する特性。

元は伝説のポケモンであるカイオーガ専用の特性だった。

現在は夢特性としてニョロトノもこれを所有している。

カイオーガの場合はは大洪水を起こすレベルと言う危険なものとして表現されているが、第一あまごい自体技として存在する為通常ポケモンが習得しようが何の問題も無いだろう。多分。


技を使わずして天候を変えられるというのはそれだけで強力。

この特性を持ったポケモンは当然ながら雨パの重鎮としての役割を果たす。

あめ状態についてはあまごいの項目も参照。


所有者であるカイオーガとの相性は最高と言って良い。

150と言う高い特攻でタイプ一致であるしおふきを使ったものならば並耐久のポケモン程度ならば一撃で殲滅する事ができる

ついでにかみなりまで覚える為同じみずタイプ対策にも困らない等至れり尽くせりである。

ニョロトノもメインウェポン強化という点では非常に有用である。


第6世代では天候の継続が5ターンに制限され、弱体化を余儀なくされた。

一応、つめたいいわを持たせれば天候継続を延ばす事も出来る。


ORASでは上位互換に当たる特性はじまりのうみが登場する。


関連イラスト


雨パ(サブウェイダブル手持ち)


関連タグ

特性 夢特性 あまごい  雨男

ひでり すなおこし ゆきふらし

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました