使用法その1
作者が「ついうっかり」描いてしまったイラストなどに対してつけられることが多い。
また、受けと攻めの関係において、主に性的な意味合いで攻めを応援する、いや応援したいイラストにつけられるタグでもある。
使用法その2
見ている者を苛つかせるようなキャラクターに対し制裁が加えらえているイラストにも、このタグが付くことがある。いいぞもっとやれ
某淫獣が制裁されるイラストにこのタグが付いて以降、この用法も増加傾向にある。
本気の憎しみに近い念のこもったものから愛あるいじりまで、その程度は様々である。
小説では
傾向は上記の例と同じである。しかし、該当タグが付けられている作品の100%に近くを二次創作で占められているので、どのような作品に付けられるか…と言うのは説明しなくても分かる可能性が非常に高い。
その辺りに関してはお察しくださいと言う事で、ここでの言及は避けたい。