概要
Ver5.2で追加された闇属性の四神モンスター。
ぴっちりしたチャイナドレスと虎の尻尾が特徴。ジト目がかわいい。
進化すると『霊護の白虎・ハク』になり、衣装が全体的に白っぽくなる。
使い勝手の良さとかわいさが相まって発表当初から高い人気を誇るが、やはりレアガチャ限定である。
進化 | 白虎の化身・ハク→霊護の白虎・ハク⇒焔月輪の白虎・ハク/退魔爪の白虎・ハク |
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属性 | 闇⇒闇・火/闇・闇 |
タイプ | 神⇒神・ドラゴン/神・悪魔 |
スキル | 西方七星陣(全ドロップを火、水、闇ドロップに変化させる) |
リーダースキル | 虎咆の舞(火、水、闇で同時に攻撃する時、攻撃力が3.5倍になる) |
スキル
スキルは画面上のドロップを火・水・闇の3色に変化させる『西方七星陣』。
リーダースキルは『虎咆の舞』。火・水・闇の3属性を含んで攻撃する場合、威力が3.5倍になる。闇属性には強力なスキルを持つモンスターが多くパーティを組みやすい。スキルを活かし、他の闇変換スキル持ちと一緒に闇属性中心のパーティのサブとして使われることも多い。
究極進化
2014年5月27日に2種類の究極進化が実装された。
副属性に火、副タイプにドラゴンが追加された『焔月輪の白虎・ハク』。
リーダースキルが『紫極の舞』、効果が「火、水、闇、回復ドロップの中から、3種類を消した同時攻撃で、攻撃力が3.5倍になる」に変わり、究極前よりもリーダースキルが発動しやすくなった。
ちなみにタイプがドラゴンなのはチャイナ服だからということらしい。でも、そのりくつはおかしい。
もう一方は副属性に闇、副タイプに悪魔が追加された『退魔爪の白虎・ハク』。
こちらはリーダースキルの変更はないが、覚醒スキルが3つ追加される。どちらかと言うとリーダーよりサブとしての運用が強化されている。一応究極前同様リーダーとしても強力…なのだが、他の四神と比べると副属性が唯一同じ属性となるので若干扱いづらいかもしれない。