概要
アパシー版学校であった怖い話の恋愛シミュレーションゲームの一作目、及び同作品のイラストにつけられるタグ。
2008年発売。同人サークル七転び八転がり製作。アパシーシリーズ作品。
ジャンルは恋愛殺戮シミュレーションとなっている。同性も攻略可能。
シリーズの略称としては「学恋」が使われている。
備考
発売前、サークル七転がり八転がりは一時期ゲーム制作を休止しており、冬コミに向けて同作品が急遽製作された。
短期間製作のため、ややシンプルな作りとなっている。ファンからの要望に答える形で続編が製作され、後にシリーズ化した。
主人公は男女選択式である。1では坂上修一と倉田恵美、学恋2~運命愛は命がけ~は3年生の新堂誠・風間望・岩下明美、3作目愛と呪いとヴァレンタインでは学校であった怖い話の登場人物ではないオリジナルの男主人公と女主人公である。
学校であった怖い話のセルフパロディのような体裁となっており、ファンディスク的な面もある。