概要
| 初出 | pop'n music 15 ADVENTURE |
|---|---|
| 作曲者 | 紅色リトマス (作曲:TOMOSUKE/作詞:あさき/歌唱:オカマチコ) |
| ジャンル | 撫子ロック (NADESHIKO ROCK) |
| bpm | 163 |
| ポップン難易度 | EASY | NORMAL | HYPER | EX |
|---|---|---|---|---|
| 6(5ボタン) | 24→30 | 33→39 | 40→46 |
※Sunny Parkで難易度が50段階に変更。5ボタンはEASY譜面に引き継がれた。
| ギタドラV5難易度 | BASIC | ADVANCED | EXTREME |
|---|---|---|---|
| ギター | 26 | 44 | 69 |
| ベース | 28 | 51 | -- |
| オープン | 26 | 45 | 70 |
| ドラム | 22 | 40 | 71 |
| GITADORA難易度 | BASIC | ADVANCED | EXTREME |
| ギター | 1.50 | 4.95 | 7.00 |
| ベース | 3.45 | 4.30 | 5.90 |
| ドラム | 1.50 | 4.10 | 6.90 |
※GITADORAで難易度が改定された。
| IIDX難易度 | BEGINNER | NORMAL | HYPER | ANOTHER | 黒ANOTHER |
|---|---|---|---|---|---|
| シングル | 普 | 6 | 9 | 10 | 11 |
| ダブル | -- | 6 | 9 | 10 | 12 |
※黒ANOTHERは家庭用限定。
| DDR難易度 | BEGINNER | BASIC | DIFFICULT | EXPERT |
|---|---|---|---|---|
| シングル | 3 | 6 | 8 | 10 |
| ダブル | -- | 5 | 7 | 11 |
| jubeat難易度 | BASIC | ADVANCED | EXTREME | |
| オリジナル | 4 | 7 | 9 | |
| ひなビタ♪edition | 5 | 7 | 9 | |
| REFLEC BEAT難易度 | BASIC | MEDIUM | HARD | |
| 原曲 | 3 | 5 | 8 | |
| ひなビタ♪edition | 3 | 6 | 9 |
| SOUND VOLTEX曲名 | 凛として咲く花の如く スプーキィテルミィンミックス | ||
|---|---|---|---|
| リミックス | マチゲリータ | 唄 | メグッポイド |
| bpm | 163 | ||
| 難易度 | NOVICE | ADVANCED | EXHAUST |
| 1 | 6 | 9 |
現時点、DanceEvolution以外のすべてのBEMANIシリーズに収録されている、
海外版ではそのジャンル名から曲名が『NADESHIKO』に変更されている。
DanceEvolutionもBEMANIアンケートの声や、振り付けが出来次第収録/配信される可能性がある……かもしれない。
そして、2014年11月18日、DanceEvolutionへ収録。これによって、FLOWERに先行して全機種収録が実現する。
とっつきやすいメロディに違わず、譜面も全機種とっつきやすい初心者～中級者向け。
但し、初出のポップンは難易度が高めの部類に入る。
収録により知名度を大きく上げたjubeatにおいても、EXTREMEは花貫(x字→◇などの斜め複合)押しが多く初見が難しい点に注意。
バージョンの差異
ギタドラV5版以降のバージョンではポップンのサントラに収録されたロングバージョンを基準としている。
そのためポップン版のみ間奏の掛け声『やっ』が存在していない。
また、IIDX/DDR/ギタドラ(XG3以前)の3機種はプレイ中にPVが観賞できる。
影絵や切り絵を思わせる、黒い背景に映える極彩色の鹿ノ子が動き回る様が印象的。
PV中に現れる英文は単なる歌詞のローマ字表記であり、英訳ではない。
日向美の花
ところで、近年になってTOMOSUKE氏が展開しているWeb連動型音楽配信企画「ひなビタ♪」の当初に公開されていたランチPVでは、
この楽曲がtricotによってカバーされたものがBGMに流れていた。現在はiTunes Storeで配信されているが、
その曲こそが、山形まり花がバンドを結成するきっかけとなった、ショッピングセンター『チャスコ』でのライブで流れていた曲であり(つまりすべての発端)、当企画においても重要な存在となっている。
その後、バンド「日向美ビタースイーツ♪」はまり花の「バンドをしようと思ったきっかけの曲をどうしてもやりたい」という一声で、この楽曲を引っさげチャスコのライブに臨むこととなる。
2013年7月10日にREFLEC BEAT coletteで行われる「ひなビタ♪キャンペーン」にて、
その「ひなビタ♪edition」が新たに収録されることとなった。
その後、同年9月1日にjubeat saucer、10月9日にDDR(2013)、12月18日にミライダガッキVer.2へも収録された。
2014年7月17日にはイベント「ひなビタ♪OverDrive」でGITADORA OverDriveにも収録。
そして、2014年10月9日にはBeatStreamにもイベント「ひなビタ♪スタンプラリー」にて収録された。
なお、本家本元であるpop'n musicには残念ながら未だ「ひなビタ♪edition」が収録されていない。
関連タグ
鹿ノ子(担当キャラクター)
あさき(作詞) TOMOSUKE(作曲) ひなビタ♪(作曲者によるメディアミックス企画)
The_least_100sec(複数機種収録曲つながり)
FLOWER(本楽曲を追い抜きBEMANI現行機種全制覇したのだが、BeatStreamがリリースされた事で状況が変化)
JOYSOUND（実際に歌う事が出来るカラオケ機種）
EMPRESS（楽曲表記で誤植をしてしまった作品。移植当時は「凛として咲く花のごとく」だったが、後のCS移植で修正された）
