概要
古賀提督の鎮守府に所属する長良は、半袖になった提督の腕を揉んだり提督の腹筋に話しかけたりと、筋肉フェチをだいぶこじらせている。提督に「どうにかならんか」と聞かれた妹たちが「ムリ(です)」と即答するレベルでこじらせている。
その様子を見て某所の同族を思い浮かべた者も少なくない(実際、一時あのタグがつけられていた)。
まぁあっちはひたすら虚ろな目で凝視し続けているだけなのでこじらせ具合はこっちのほうが上かもしれないが。
これだけで済めばまだ良かったのだが…
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そのあとに五十鈴が放ったこの一言。
「私たち全員、長良程じゃないけど筋肉フェチだから」
もっとも最近の描写を見る限り「長良程じゃない」とは思い難いが。
さらに、[2014年8月18日投稿分>http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=45442718]にて阿武隈が、[11月21日投稿分>http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=47188464]にて鬼怒が加わったのだが、こいつらも中々の筋肉フェチだということが判明した。
ちなみに阿武隈は「触るより見る派」(本人談)。
陣形
長良から由良までの4人が高速回転する輪形陣による包囲を披露した。
そして鬼怒加入後、6人全員で複縦陣による包囲を披露した。