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戦国妖狐

せんごくようこ

『戦国妖狐』(せんごくようこ)は、水上悟志による日本の漫画作品。
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概要

月刊コミックブレイド』(マッグガーデン)にて、2008年2月号より連載開始、2011年2月号から『第二部』が始まっている。
掲載誌がオンライン雑誌『コミックブレイド』にリニューアルしてからは、web上に連載の場を移し、2016年5月20日配信分にて最終回を迎えた。
全99話 単行本全17巻。

あらすじ

第一部

永禄7年(1564年)。室町幕府13代将軍足利義輝の時代。その戦国の世に人が在り、闇が在り…。

人を喰う闇が在り。

闇を狩る人が在り。

その狭間に、手を取り合う人と闇が在った。

武者修行中の武芸者・兵頭真介は世直し姉弟を名乗る妖狐たまと仙道・山戸迅火に出会う。その折り、闇(かたわら)と呼ばれる妖異が現れ、「精霊転化」という力を持つ迅火が戦いを初め…。妖狐・たまと仙道・迅火、二人の旅の先にあるものとは・・・!?
(公式サイトより引用)

第二部
少年、千夜が目覚めたときには記憶を全て失っている状態であった。
浪人・兵藤真介を名乗る青年は、千夜の名前だけ教え、人生をやり直せと告げた。
千夜は真介に言われるまま、闇と人が共存する村の子ども達と出会い、そしてその晩、自分の中にいる闇の軍勢の声を聞く。
村の子ども達が盗賊団に攫われた際、少年は己の中に戦うための力を持っていることに気付き、一人立ち向かった。

登場人物

第一部

戦国妖狐 山戸迅火


第一部主人公。
仙道。「不死鳥殺し」の異名を持つ武仙、黒月斎の弟子でありその奥義「精霊転化」を使う。「妖精眼」と言う特殊能力を持って生まれた為幼い頃に黒月斎に引き取られ、そのまま修業を受けて仙道となった。人間嫌い。

たま


第一部ヒロイン。
200年以上生きる妖狐の少女。迅火と義姉弟であり、姉上と呼ばれている。迅火と逆に人間好きであり、人間・闇が争わずに暮らしていける世の中を目指して「世直し姉弟」を名乗っている。

兵頭真介


第一部では力なき青年として、第二部では一同の保護者として登場。
登場人物中、唯一全話通しての主要人物。

第二部

千怪の宝玉


第二部主人公。断怪衆四獣将筆頭・神雲の直弟子にして実の息子。推定年齢七歳。
闇を千体同時に融合させた千魔混沌の魔神の器で、将来的に危険な存在となると山の神に判断された。

戦国妖狐なう巻


第二部ヒロイン。人と闇がごく普通に共存する村に暮らす少女。逃走した千夜と真介が村へ墜落した際の第一発見者。剣術における天賦の才能があり、村の子供の中では一番のチャンバラ上手。
千夜と友達になった翌日、村に突如現われた狂神と千夜の戦闘中に、巻き添えで父親を亡くしてしまう。
だが月湖は千夜を恨まず、狂神と戦えず父親を守る力がなかった自分を憎み、強さを求め、迷惑をかけまいと村を出た真介と千夜の旅へ強引に同行することを選ぶ。

  • 灼岩(しゃくがん)

すいません、灼岩で止まってます。


第一部の迅火一行の仲間で、第二部において長らく直接は登場しなかった。
断怪衆によって作られた「霊力強化改造人間・実験体」。
元は霊力の素質がある「芍薬(しゃくやく)」という名の村娘。
村人達に赤髪を忌み嫌われており、父親によって断怪衆・野禅に売られた。
戦闘時は身体の一部を岩に変化させ近接戦闘を行う他、組み込まれた術式で轟震天を発動可能。

  • なう
村を出た千夜の前に現われた小動物の様な闇。名前は語尾に「なう」と付ける癖から月湖が付けた。
千夜と握り飯を分けて与えられ、気が付いたらついてきた。
千夜と同じく自分の名前も含めて過去の記憶がない。
水を大量に摂取すると、一時的に霊力が向上し形態が変化する。
変化時は飛行が可能でサイズも大きくなるため、千夜や月湖を背に乗せることも出来る。
どこかの沼の水神らしいが、詳細不明。

関連タグ

水上悟志
惑星のさみだれ
散人左道

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