灼岩

しゃくがん

「灼岩」とは、水上悟志氏による漫画作品「戦国妖狐」に登場するキャラクターである。

概要

CV:黒沢ともよ

第一部の迅火一行の仲間で、第二部において長らく直接は登場しなかった。

断怪衆によって作られた「霊力強化改造人間・実験体」。

元は霊力の素質がある「芍薬(しゃくやく)」という名の村娘。

村人達に赤髪を忌み嫌われており、父親によって断怪衆・野禅に売られた。

戦闘時は身体の一部を岩に変化させ近接戦闘を行う他、組み込まれた術式で轟震天を発動可能。

真介の事を憎からず思っており物語の終盤で結婚している。

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水上悟志　戦国妖狐