ドキュメントバラエティの元祖であり、テリー伊藤(当時:伊藤輝夫)が総合演出を担当。
名もない市井の人々にスポットを当てて話題にし、さまざまな人気者を生み出した。
出演はビートたけしが社長(のち会長)、松方弘樹が部長(のち社長)、高田純次が社員(のち部長)として最終回まで出演した。
この番組からいろいろなスターが排出された。
『高校生ダンス甲子園』
『ボクシング予備校』
松島二郎(のち日本チャンピオン)、飯田覚士(後のボクシングWBAスーパーフライ級チャンピオン)
『ジャニーズ予備校』
『お笑い甲子園』