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エネドラの編集履歴

2015-03-20 16:46:28 バージョン

エネドラ

えねどら

エネドラとは、週刊少年ジャンプで連載中の漫画『ワールドトリガー』の登場人物

「玄界の猿が・・・・・・!」

プロフィール

年齢20歳
出身アフトクラトル
身長182cm
トリガー(黒)泥の王(ボルボロス)
好きなもの雑魚を蹂躙すること・独断専行・りんご
CV古川登志夫

概要

大規模侵攻にて侵攻してきたアフトクラトルの部隊の一人。

イメージは「般若」。

転送後すぐに風間隊と交戦し、善戦されはしたが隊長の風間蒼也を返り討ちにした。

その後は、対処法が見えない事もあって放置されていたが、敵を求めてボーダー本部へと強襲。

キューブ化から復活した諏訪隊と交戦する。


言動が荒く、人の言うことをあまりよく聞かないが、それは角の浸食によるもの。

片目が黒いのもそのせいであり、角を移植する前は聡明で優秀な子供だったという。

作者曰く、ラッド、鬼怒田さんと並ぶ「ワールドトリガー三大萌えキャラ」の一角。


泥の王(ボルボロス)

おそらく指輪型で、自身を固体・液体・気体の3形態へ変化させる黒トリガー。


交戦した諏訪に「プルプルスライム野郎」と言われるように、本体は常に液体化しているため、弱点以外への攻撃は斬撃であれ射撃であれ無効化される。

その弱点である伝達系とトリオン供給器官も固体化したカバーで隠されている上に、同種のダミーを大量生成させているため、レーダーでは判別不可能。

そしてそれらは移動と増殖を繰り返しているため、広範囲の攻撃で一掃するか高速攻撃で全て潰しきる必要がある。


攻撃は固体化した刃で行うが、攻撃前に液体状態で隙間に忍ばせる事で相手の死角を突いたり、気体化させる事で相手の体内に侵入し内側から切り裂いたりと、目に見えない場所からの奇襲を得意とする。


作中でも言及されているように「これらの特異性を活かした初見殺し」こそが真骨頂であり、じっくりと分析する機会を与えた事が彼の敗因に繋がっている。


関連イラスト

花を贈るエネすわ

(WT)ここは泪の瀞(エネドラ)


関連タグ

ワールドトリガー

アフトクラトル ミラ(ワールドトリガー) ハイレイン

風間隊 諏訪隊

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