ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

「この偉大なる俺には地球は小さすぎる」

概要

CV:三宅健太(VOMIC)/勝沼紀義(めだかボックスアブノーマル)

十三組の十三人編」のラスボスであり地下13階の住人。

一人称「偉大なる俺」

生まれながら王者の気質を持つエゴイストであり、他人は自分の役に立つために生まれてきたと信じて疑わない傲慢な性格。行橋未造と行動を共にする。

基本的に身体能力も高く、越しにのミリ単位の突起を掴んで垂直に立てるほど。

スキルをもってしてめだかの異常性を乗っ取ろうとするが、逆にその強大さに恐れをなし敗北(アニメでは凄まじい顔芸に)。改心して行橋とともに学園を去った。

再登場は「黒神めだかの後継者編」の運動会にて。

自らの一人称を「普通の俺」と変え、性格も大分丸くなった。

キヲテラエのファンであるというミーハーな一面も。

再々登場は「不知火不知編」にて。行橋と十三組の十三人の中から表の六人を連れ、獅子目言彦の足止めを行う。

十年後は行橋未造とともにエネルギー開発関係の仕事に就いている。

大ボスとしてのテーマは「めだかより格上のキャラクター」。

異常

人心支配

手指から電磁波を発することで対象に干渉し、電磁波を感知出来るものであれば何であれ意のままに操ることが出来る。

この能力を使い箱庭学園の地下13階にある13万1313台のスーパーコンピュータを一人で制御することも可能。

関連記事

都城王土の編集履歴2015/07/02 00:34:17 版