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天空寺龍の編集履歴

2015-11-29 19:57:00 バージョン

天空寺龍

てんくうじりゅう

『仮面ライダーゴースト』に登場する人物。

「英雄の心を学び…心の目を開くのだ…」


演:西村和彦

概要

主人公である天空寺タケルの父親。大天空寺の元住職でありゴーストハンターであった。


かつて大天空寺の地下にあるモノリスや眼魂(アイコン)を研究していたらしく、眼魔に命を奪われて既に故人となっていた。彼の死は謎に包まれているが、その熱い思いや教えは未だにタケルの中に生きていてタケルがゴーストハンターを目指す礎となる。

また、彼がタケルに託した『宮本武蔵の刀の鍔』は第1話終盤でムサシゴーストアイコンへと変化し、ゴースト新たな力を与えた。


第4話のゲストキャラクターである、千石コーポレーション社長の羽柴信良によると、生前から英雄に縁のある物品に興味を示していた様子。


第7話にて、嘗て謎の男こと西園寺主税と共に眼魔の研究をしていた事が示唆されている。

第8話ではモノリスを使って人間が眼魔世界へ渡れるかどうかの実験を行っていたことが西園寺の口から語られた。西園寺は反対したので龍があきらめたと思っていたらしいが……

ただし、西園寺が一方的に語っているだけなので龍の真意は真逆である可能性もある。


その他

演じるのは超獣戦隊ライブマン大原丈イエローライオン役を演じた西村和彦である。


関連タグ

仮面ライダーゴースト 天空寺タケル 大天空寺


西園寺主税 眼魔

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