あらすじ
アニメ版第100話「ジバニャン誕生の秘密だニャン!」
エミちゃんを救い死亡したアカマルは妖怪市役所でジバニャンに転生し魚屋の前の交差点に落下した。
そこにはアカマル同様に事故死で地縛霊になった猫妖怪が289匹(もはや呪われている)歩道橋に住んでいた(家賃が必要)。
彼らの仲間になる為にジバニャンはアカマル時代を思い出す。シャンパンローズのシャンプーの匂いがした女子高生のエミちゃんに日替わりメニューで餌をもらい、エミちゃんとベットで寝てた・・・と以外にリア充の生活を過ごしていた。
エミちゃんと再会する為にジバニャンは車を倒す特訓を始める。
登場キャラクター
ネコ二郎
CV:藤原貴弘
二丁目信号会のボス猫。生前は老婆の飼い猫。尻尾は4本。
ネコ吉
CV:浅利遼太
マフラーを愛用している。生前は野良猫。尻尾は3本でネコ次郎の腰巾着的立ち位置。
さだお
CV:沼倉愛美
糸目。暴走すると破壊神のごとく火を吐く。尻尾は1本。