辺古山ペコ

ぺこやまぺこ

『スーパーダンガンロンパ2』の登場人物。

「私も…仲間を斬り捨てるような真似はしたくはない…」

(公式サイト/CHARACTERより引用)

概要

大の男でも敵う相手はほとんどいないと言われる程の剣道の達人で、"超高校級の剣道家"と呼ばれている。可愛らしい名前とは反した鋭い眼光と凛々しさを持つ寡黙な少女。仕組まれたコロシアイなどに翻弄されず、このような状況に陥れたモノクマの思惑を阻止しようと決意する。常に竹刀を持ち歩いているため、彼女に良からぬ気を起こす者は無事では済まないだろう。(公式サイト/CHARCTERより転載)

辺古山ペコ(ぺこやまぺこ)とは、『スーパーダンガンロンパ2』の登場人物の1人である。

剣道の達人であるが、自分自身の強さを示す段などは、とある理由により持っていない。

モフモフした動物が好きだが常に鋭利な気配を纏っているので、ほとんどの動物は彼女には近づかないのを気にしている。

無益な殺生は好まない。竹刀は、たとえ水着姿になったとしても手放さない。

剣の腕は超高校級で、どこぞの怪盗の仲間並みの剣技を披露する。模擬刀でココナッツを綺麗に切断できるあたり、真剣を使ったら本当に切れないモノはないかもしれない。

自由行動時間での交流で入手できるスキルは、反論ショーダウンで斬り返しが全て“強烈”になる「紫電一閃」。

前作の腐川冬子と同じ眼鏡女子である。

後、眼鏡でなおかつ中の人ならあるキャラの母親と同じである。