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ウィユ・ブロサールの編集履歴

2016-05-15 22:55:59 バージョン

ウィユ・ブロサール

うぃゆぶろさーる

ウィユ・ブロサールとは、白猫プロジェクトに出てくる敵集団 「愉快な道化の影芝居 シャッテンシュピール」のメンバーである。

ごめんなさい、ごめんなさい……

痛いですよね……苦しいですよね……

だけど死なせません……仕方がないんです……しょうがないんです……


概要

CV:竹内恵美子

白猫プロジェクトの登場人物。

闇の陣営の一人であるエピタフ率いる敵組織「愉快な道化の影芝居 シャッテンシュピール」のメンバーで、一番最後に登場している。


初めて見た目や印象と違い、実際はグローザ曰くイカれてる。


作中での活躍

Divine Dragon's Saga

ラピュセルの母の白竜を攫い、痛みを付けながら闇を浸食させ、邪竜ティアマトに変貌させる。激昂したゲオルグを無視しその場から去った。


第九ステージ「ジモ島」

ディーダ島にてハーティから奪った「慈愛のルーン」を所持していた事によって闇の力を失いつつあるグローザを始末するために、ドゥドゥ・バルベルルエル・サクラリッジとともに彼女を攻撃するも逃げられる。

その後の後始末はドゥドゥに任せ、ルエルと共に姿を消す。


第十ステージ「バルへイム」

闇の王の命令でバールへの私刑を行うとともに登場。長い時間をかけてバールを少しつづ弱らせるが、バールがアイリスや主人公に話しかけたため激怒し、主人公たちの前に立ち塞がる。主人公たちを追い詰めたがとある人物により逃れられる。何らかの方法で「認識の世界」を入り、主人公たちを襲うがとある存在により無敵ではなくなり、倒されたが自爆して認識の世界を闇で汚染してしまった。


関連タグ

白猫プロジェクト エピタフ(白猫プロジェクト)

灰緑の魔障グローザ


吐き気を催す邪悪(ゲーム系)

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