ごめんなさい、ごめんなさい……
痛いですよね……苦しいですよね……
だけど死なせません……仕方がないんです……しょうがないんです……
概要
CV:竹内恵美子
白猫プロジェクトの登場人物。
闇の陣営の一人であるエピタフ率いる敵組織「愉快な道化の影芝居 シャッテンシュピール」のメンバーで、一番最後に登場している。
初めて見た目や印象と違い、実際はグローザ曰くイカれてる。
作中での活躍
Divine Dragon's Saga
ラピュセルの母の白竜を攫い、痛みを付けながら闇を浸食させ、邪竜ティアマトに変貌させる。激昂したゲオルグを無視しその場から去った。
第九ステージ「ジモ島」
ディーダ島にてハーティから奪った「慈愛のルーン」を所持していた事によって闇の力を失いつつあるグローザを始末するために、ドゥドゥ・バルベル、ルエル・サクラリッジとともに彼女を攻撃するも逃げられる。
その後の後始末はドゥドゥに任せ、ルエルと共に姿を消す。
第十ステージ「バルへイム」
闇の王の命令でバールへの私刑を行うとともに登場。長い時間をかけてバールを少しつづ弱らせるが、バールがアイリスや主人公に話しかけたため激怒し、主人公たちの前に立ち塞がる。主人公たちを追い詰めたがとある人物により逃れられる。何らかの方法で「認識の世界」を入り、主人公たちを襲うがとある存在により無敵ではなくなり、倒されたが自爆して認識の世界を闇で汚染してしまった。