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ルエル・サクラリッジ
6

ルエル・サクラリッジ

6

るえるさくらりっじ

ルエル・サクラリッジとは、白猫プロジェクトに登場する敵組織 <愉快な道化の影芝居>シャッテンシュピールのメンバーである。

ギャハハハハハ!!人はやはり、散りざまこそ美しい……!


概要

CV:阿部里果


白猫プロジェクトの登場人物。

闇の陣営の一人であるエピタフ率いる敵組織<愉快な道化の影芝居> シャッテンシュピールのメンバーで、最初に登場している。それゆえかシャッテンシュピールが三人で登場する際はセンターをとっている。

上司であるエピタフに似た狂った笑い声が特徴である。その性格も上司である彼と似通っており、確固たる秩序に基づく物を醜く破壊する(またはされていく様を見る)のが大好きという危険極まりない思考をしている。

見た目は幼い少女のようだが、全身から有害な瘴気を発する、大量の魔獣を召喚するといった能力を有している。

本人曰く『既に一度壊れている。』為、通常の攻撃を喰らっても(それ以上壊そうとしても)、効果は全くない。だが…


そのゲスロリっぷりが一部のユーザーのツボを突いた為か、pixiv内におけるイラスト数は他のシャッテンシュピールのメンバーの中でも最も多い傾向にある(さらにBrave The Lion3で別衣装姿を披露した事や、作中で暗いバックストーリーが判明するといった活躍からさらにイラスト数が増加した)。

というより他のメンバーが少なすぎる上に一名に至っては単体イラストがゼロである。


イベントが終了した現在も人気は保たれているようで、悪役であるにもかかわらず一部ユーザーからはプレイアブル化の実装を望む声もちらほら。


作中での活躍

Brave The Lion

ダグラスの森に大量の魔物をまき散らしながらの初登場で、彼の姉(育ての親みたいな存在)であるクロエを磔にして人質にする。

更に、彼女を助けようと単身戦いを挑んできたダグラスを嬲り殺しにしようと大量の瘴気を吸わせるも、涙を流すクロエを見て怒りを爆発させた彼の渾身の一撃を食らい、悪態を吐きながら撤退する。


メインストーリー 第九章ステージ「ジモ島」

ディーダ島にてハーティから奪った「慈愛のルーン」を所持していた事によって闇の力を失いつつあるグローザを始末するために、ドゥドゥ・バルベルウィユ・ブロサールと共に彼女を攻撃するも逃げられる。

その後の後始末はドゥドゥに任せ、ウィユと共に姿を消す。


Brave The Lion2 偽りの獅子

ハードモードのストーリーにて登場。

主人公一行の研究施設脱出の妨害のためにエピタフから送り込まれる。三つに分かれた一行の内、カティア達を追い詰めるが、彼女によって回復魔法で身体を癒すとダメージが通るようになってしまう(直せばまた壊せる)という弱点が判明し、ミレイユに回復を命じられる。

これにより危うく攻撃可能状態に追い込まれそうになるが、間一髪で撤退。

だがその直後に上司に遭遇。彼により、さらなる闇の力を混ぜられたと思しき描写があるが、それからはエピタフと入れ替わるように姿を消したので詳細は不明。


闇夜を貫く気高き誇り

黒幕として登場。とある島を支配し、闇を討つジェガル達の前に現れ、始末しようとていたが、オズマやリンプイの牽制により逃げられた。

なお、このイベントの最中、レイヴンの名前がレイブンと誤字られた。

ダージが彼女の名前を知っていたので以前に会ったことがあるようだ。


Brave The Lion3 Rest in Peace


以下ネタバレ注意!!

































ストーリー開始時点でクロエに憑依しており、闇の手先となったドワーフ族の王デルガド(シナリオ後半にて支持率が異常に低かったことが判明する)との政略結婚を強い、同時に開催する「ヒストリア建国式」で世界各国の要人をおびき寄せ、洗脳し意識を統合させることで闇の勢力拡大を図る。また、主であるエピタフへの忠誠心は偽りである事もこの辺りから判明してきており、この計画には彼を出し抜こうという魂胆も含まれていた。

乗っ取ったクロエの身体を人質にする事で優位に立っていたが、暗躍するオズマ一行によって洗脳は失敗し自身もグレイヴの力でクロエから追い出された。


その後、大量の闇と瘴気を取り込み巨大な花のような姿の怪物に変貌して襲い掛かる。

敗北後はエピタフにより更に闇と瘴気を強引にねじ込まれて力の暴走を引き起こし、島中に巨大植物を張り巡らせる。

最終決戦の時にはすでに許容限界遥かにを超えた量の闇と瘴気を吸収し、自爆して全員を道連れにしようと襲いかかる。

激戦の末、グレイヴの『分ける』能力により本体、闇、瘴気の三つに分離され、闇と瘴気はそれぞれアイリスとダグラスにより消去される。その後、自身の行いに後悔しないと言いつつ、自身の狂気にまみれた人生の幕を引いてくれたダグラスに、どこか皮肉を込めたような感謝の言葉を残す。

その後の彼女がどうなったのかは明確に描写されていないが、人間の頃から不治の病に冒されていた事やダグラス達との勝負に敗れた後のやり取りで「もう自分に残された時間はない」などといった旨のセリフを発している事から、生存している可能性は低いと思われる。




Brave The Lion FINAL 〜Shoot the moon〜


完全に死んだかと思われていたが、自身の複製であるルエル・ウォーロックの体を乗っ取り復活(正確には、ルエル・ウォーロックにコピーした自身の人格と記憶が表に現れた形)。

複製したのがBTL3よりも前の時系列のため、前作で出会ったグレイヴのことは覚えていなかった。


最終的にはグレイヴが持つ分離の力で瘴気や闇とともにウォーロックの体から分けられたため、今度こそ消滅したと思われる。


白と黒の章 光と闇が紡ぐ未来


他のシャッテンシュピールのメンバー共々またしても登場。

本人曰く、闇によって再現されたまがいものであるらしい。いわゆる再生怪人。

本物同様、瘴気をばら撒いたり魔物を呼び出したりして主人公達を苦しめた。

最後には、なぜか本来はイレギュラーな形態であるはずのアルラウネになって襲い掛かってくる。これもまがいもの故か。


敵としての能力

BTL3ではラスボスとして登場。

系統カテゴリは自然系に分類され、種族はイベント限定の魔瘴獣種となっている。

これといった弱点や耐性はないが、凍結系の状態異常が有効。

広範囲に渡る攻撃を多く持ち、常に距離や挙動に気を付けつつ戦う必要がある。

攻撃パターンは以下の通り。


・十字回転ビーム

十字状の四方向にビームを回転させながら放つ。発動中は本体も移動する。

微量だが水属性ダメージも付与されている。


・イバラ攻撃

床から突き上げるイバラを前方に出して攻撃。

イバラは最大5回突き上げる。

食らうと気絶状態になる。


・超音波

距離が伸びるにつれて大きくなる円状の超音波をまっすぐ放つ。

食らうと混乱状態になる。


・捕食

デンジャラスアタック

こちらに向かって微妙ながら追尾しつつ突進してきて、捕まると三回連続でダメージを食らい、アルラウネのHPが回復してしまう。

さらに少しの間ステータスダウンの状態異常になってしまう。


・極太ビーム

デンジャラスアタック

HPが半分を切ると追加される攻撃。

強力な水属性ダメージが付いてくる高火力のビームを前方の広範囲に直線上に放つ。

発動から発射まで少しのタイムラグがあるが、この間こちらに照準を合わせてくるので注意。


派生種

アルラウネ

前述のルエルとは名前が違うだけで、見た目や攻略法に大きな変化はない。


デルフィニウム

アニマル四神伝」より登場した種類。

基本的な攻略法は通常のアルラウネと変わらないが、四方向ビームとDAの捕食にはSPを削るという厄介な効果が付いている。


ダークアルラウネ

闇属性を持つ種類。光属性以外の属性全てに耐性を持つだけでなく、全ての武器属性にも耐性を持つ非常にタフな敵。また、全ての攻撃に闇属性ダメージが付いているので、攻撃力も高め。

さらに、捕食攻撃には暗闇状態が付いているので食らってしまうと行動を大幅に制限されてしまう他、超音波は壁を貫通せずに反射するようになっているなど、ほぼ全ての攻撃が強化されている。

攻略には光属性を扱える覚醒アイリスアシャクァトルがオススメ。


過去

かつてはエデン島のとある村の村長の娘で、当時は名前も違った(その名前は不明)。

不治の病を抱えていた事から生きる事への執着が非常に薄かった。

そこへ現れたエピタフにそそのかされた事で不死の存在と化し、瘴気をばらまくようになる。

瘴気によっていくつもの島を滅ぼしており、その中の被害者の一人である医者のハーブは自分から家族も友人も奪った仇として、ルエルの存在を追っていた。


関連タグ

白猫プロジェクト エピタフ(白猫プロジェクト)

獅子髪の剣士ダグラス 灰緑の魔障グローザ

ドゥドゥ・バルベル ウィユ・ブロサール ナーペル

シャッテンシュピール Brave_The_Lion

ゲスロリ 悪役 強欲 ゾンビ

ギャハハハハハ!!人はやはり、散りざまこそ美しい……!


概要

CV:阿部里果


白猫プロジェクトの登場人物。

闇の陣営の一人であるエピタフ率いる敵組織<愉快な道化の影芝居> シャッテンシュピールのメンバーで、最初に登場している。それゆえかシャッテンシュピールが三人で登場する際はセンターをとっている。

上司であるエピタフに似た狂った笑い声が特徴である。その性格も上司である彼と似通っており、確固たる秩序に基づく物を醜く破壊する(またはされていく様を見る)のが大好きという危険極まりない思考をしている。

見た目は幼い少女のようだが、全身から有害な瘴気を発する、大量の魔獣を召喚するといった能力を有している。

本人曰く『既に一度壊れている。』為、通常の攻撃を喰らっても(それ以上壊そうとしても)、効果は全くない。だが…


そのゲスロリっぷりが一部のユーザーのツボを突いた為か、pixiv内におけるイラスト数は他のシャッテンシュピールのメンバーの中でも最も多い傾向にある(さらにBrave The Lion3で別衣装姿を披露した事や、作中で暗いバックストーリーが判明するといった活躍からさらにイラスト数が増加した)。

というより他のメンバーが少なすぎる上に一名に至っては単体イラストがゼロである。


イベントが終了した現在も人気は保たれているようで、悪役であるにもかかわらず一部ユーザーからはプレイアブル化の実装を望む声もちらほら。


作中での活躍

Brave The Lion

ダグラスの森に大量の魔物をまき散らしながらの初登場で、彼の姉(育ての親みたいな存在)であるクロエを磔にして人質にする。

更に、彼女を助けようと単身戦いを挑んできたダグラスを嬲り殺しにしようと大量の瘴気を吸わせるも、涙を流すクロエを見て怒りを爆発させた彼の渾身の一撃を食らい、悪態を吐きながら撤退する。


メインストーリー 第九章ステージ「ジモ島」

ディーダ島にてハーティから奪った「慈愛のルーン」を所持していた事によって闇の力を失いつつあるグローザを始末するために、ドゥドゥ・バルベルウィユ・ブロサールと共に彼女を攻撃するも逃げられる。

その後の後始末はドゥドゥに任せ、ウィユと共に姿を消す。


Brave The Lion2 偽りの獅子

ハードモードのストーリーにて登場。

主人公一行の研究施設脱出の妨害のためにエピタフから送り込まれる。三つに分かれた一行の内、カティア達を追い詰めるが、彼女によって回復魔法で身体を癒すとダメージが通るようになってしまう(直せばまた壊せる)という弱点が判明し、ミレイユに回復を命じられる。

これにより危うく攻撃可能状態に追い込まれそうになるが、間一髪で撤退。

だがその直後に上司に遭遇。彼により、さらなる闇の力を混ぜられたと思しき描写があるが、それからはエピタフと入れ替わるように姿を消したので詳細は不明。


闇夜を貫く気高き誇り

黒幕として登場。とある島を支配し、闇を討つジェガル達の前に現れ、始末しようとていたが、オズマやリンプイの牽制により逃げられた。

なお、このイベントの最中、レイヴンの名前がレイブンと誤字られた。

ダージが彼女の名前を知っていたので以前に会ったことがあるようだ。


Brave The Lion3 Rest in Peace


以下ネタバレ注意!!

































ストーリー開始時点でクロエに憑依しており、闇の手先となったドワーフ族の王デルガド(シナリオ後半にて支持率が異常に低かったことが判明する)との政略結婚を強い、同時に開催する「ヒストリア建国式」で世界各国の要人をおびき寄せ、洗脳し意識を統合させることで闇の勢力拡大を図る。また、主であるエピタフへの忠誠心は偽りである事もこの辺りから判明してきており、この計画には彼を出し抜こうという魂胆も含まれていた。

乗っ取ったクロエの身体を人質にする事で優位に立っていたが、暗躍するオズマ一行によって洗脳は失敗し自身もグレイヴの力でクロエから追い出された。


その後、大量の闇と瘴気を取り込み巨大な花のような姿の怪物に変貌して襲い掛かる。

敗北後はエピタフにより更に闇と瘴気を強引にねじ込まれて力の暴走を引き起こし、島中に巨大植物を張り巡らせる。

最終決戦の時にはすでに許容限界遥かにを超えた量の闇と瘴気を吸収し、自爆して全員を道連れにしようと襲いかかる。

激戦の末、グレイヴの『分ける』能力により本体、闇、瘴気の三つに分離され、闇と瘴気はそれぞれアイリスとダグラスにより消去される。その後、自身の行いに後悔しないと言いつつ、自身の狂気にまみれた人生の幕を引いてくれたダグラスに、どこか皮肉を込めたような感謝の言葉を残す。

その後の彼女がどうなったのかは明確に描写されていないが、人間の頃から不治の病に冒されていた事やダグラス達との勝負に敗れた後のやり取りで「もう自分に残された時間はない」などといった旨のセリフを発している事から、生存している可能性は低いと思われる。




Brave The Lion FINAL 〜Shoot the moon〜


完全に死んだかと思われていたが、自身の複製であるルエル・ウォーロックの体を乗っ取り復活(正確には、ルエル・ウォーロックにコピーした自身の人格と記憶が表に現れた形)。

複製したのがBTL3よりも前の時系列のため、前作で出会ったグレイヴのことは覚えていなかった。


最終的にはグレイヴが持つ分離の力で瘴気や闇とともにウォーロックの体から分けられたため、今度こそ消滅したと思われる。


白と黒の章 光と闇が紡ぐ未来


他のシャッテンシュピールのメンバー共々またしても登場。

本人曰く、闇によって再現されたまがいものであるらしい。いわゆる再生怪人。

本物同様、瘴気をばら撒いたり魔物を呼び出したりして主人公達を苦しめた。

最後には、なぜか本来はイレギュラーな形態であるはずのアルラウネになって襲い掛かってくる。これもまがいもの故か。


敵としての能力

BTL3ではラスボスとして登場。

系統カテゴリは自然系に分類され、種族はイベント限定の魔瘴獣種となっている。

これといった弱点や耐性はないが、凍結系の状態異常が有効。

広範囲に渡る攻撃を多く持ち、常に距離や挙動に気を付けつつ戦う必要がある。

攻撃パターンは以下の通り。


・十字回転ビーム

十字状の四方向にビームを回転させながら放つ。発動中は本体も移動する。

微量だが水属性ダメージも付与されている。


・イバラ攻撃

床から突き上げるイバラを前方に出して攻撃。

イバラは最大5回突き上げる。

食らうと気絶状態になる。


・超音波

距離が伸びるにつれて大きくなる円状の超音波をまっすぐ放つ。

食らうと混乱状態になる。


・捕食

デンジャラスアタック

こちらに向かって微妙ながら追尾しつつ突進してきて、捕まると三回連続でダメージを食らい、アルラウネのHPが回復してしまう。

さらに少しの間ステータスダウンの状態異常になってしまう。


・極太ビーム

デンジャラスアタック

HPが半分を切ると追加される攻撃。

強力な水属性ダメージが付いてくる高火力のビームを前方の広範囲に直線上に放つ。

発動から発射まで少しのタイムラグがあるが、この間こちらに照準を合わせてくるので注意。


派生種

アルラウネ

前述のルエルとは名前が違うだけで、見た目や攻略法に大きな変化はない。


デルフィニウム

アニマル四神伝」より登場した種類。

基本的な攻略法は通常のアルラウネと変わらないが、四方向ビームとDAの捕食にはSPを削るという厄介な効果が付いている。


ダークアルラウネ

闇属性を持つ種類。光属性以外の属性全てに耐性を持つだけでなく、全ての武器属性にも耐性を持つ非常にタフな敵。また、全ての攻撃に闇属性ダメージが付いているので、攻撃力も高め。

さらに、捕食攻撃には暗闇状態が付いているので食らってしまうと行動を大幅に制限されてしまう他、超音波は壁を貫通せずに反射するようになっているなど、ほぼ全ての攻撃が強化されている。

攻略には光属性を扱える覚醒アイリスアシャクァトルがオススメ。


過去

かつてはエデン島のとある村の村長の娘で、当時は名前も違った(その名前は不明)。

不治の病を抱えていた事から生きる事への執着が非常に薄かった。

そこへ現れたエピタフにそそのかされた事で不死の存在と化し、瘴気をばらまくようになる。

瘴気によっていくつもの島を滅ぼしており、その中の被害者の一人である医者のハーブは自分から家族も友人も奪った仇として、ルエルの存在を追っていた。


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  • L・I・P

    苦しみの中に咲く花よ

    ルエル・サクラリッジに日常を謳歌してもらいたいと願う同士に捧ぐ。 ヒストリアでの戦いから数週間。 ダグラスの身体に起きた異変。響く嗤い声。 満天の星空の下。 少女の最期に何が訪れるーー? 本作品は「ルエル・サクラリッジは生きてるもん!!」という幻覚を見続けていた作者が、Brave the Lion4製作中という文字に、「ルエルが死んだって運営に突き付けられたくない!!!(被害妄想) そんなの見る前に私がルエルが生きてる世界作るもん!!!」ととうとう発狂した末に生まれたものです。矛盾何それ美味しいの? キャラ崩壊? 知ったことか。とイラン方向にぶっ飛んだ結果です。 熱量だけは詰まっています。それ以外は詰まってないかもしれない。 それでも読みたいと思ってくださる方に読んでいただきたい。 【注意事項】 ・白猫プロジェクトの二次創作小説です。 ・主人公の名前に文庫版の「カナタ」を採用しています。 ・第9ステージ「ジモ島」及びBrave the Lion1~3までの内容、ネタバレを含みます。 ・Brave the Lion4の設定は すべて 無視 しています。いいですか、ダグ4の内容は 全無視 です。書き始めたのはイベントが来る前なので。 ・軽率にルエル・サクラリッジを生き返らせます。 ・本編に出てくる単語の捏造を含みます。 ・というか設定から捏造していきます。 ・設定の矛盾をはらみます。 ・ルエルのしゃべり方は模索中です。なるべく原作に沿うようにしていますが、粗いところがあってもご容赦ください。 ・閲覧後の批判は受け付けません。 以上のことに不安や不快感を覚える方はブラウザバックなさってください。
    38,613文字pixiv小説作品
  • L・I・P

    苦しみの中に咲く花よ -後日談ー

    本編でルエルに日常を謳歌してもらいたいとか書いたくせに、ルエルの日常があるのはこっちなんですよね。詐欺か、詐欺なのか。 【注意事項】 ・白猫プロジェクトの二次創作小説です。 ・主人公の名前に文庫版の「カナタ」を採用しています。 ・第9ステージ「ジモ島」及びBrave the Lion1~3までの内容、ネタバレを含みます。 ・Brave the Lion4の設定は すべて 無視 しています。いいですか、ダグ4の内容は 全無視 です。書き始めたのはイベントが来る前なので。 ・軽率にルエル・サクラリッジを生き返らせます。 ・本編に出てくる単語の捏造を含みます。 ・というか設定から捏造していきます。 ・設定の矛盾をはらみます。 ・ルエルのしゃべり方は模索中です。なるべく原作に沿うようにしていますが、粗いところがあってもご容赦ください。 ・ほぼ会話文です。 ・閲覧後の批判は受け付けません。 以上のことに不安や不快感を覚える方はブラウザバックなさってください。
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