曖昧さの回避
- 元々の意味。
- 『SDガンダム外伝 騎士ガンダム物語 円卓の騎士』に登場するF90jr達の愛称。
- 『ヒトラー ~最期の12日間~』の嘘字幕MAD動画「総統閣下シリーズ」の空耳のひとつ。
1の概要
頭の足りないこと。
一般的に「馬鹿」「阿呆」といった直接的な罵倒語よりもやわらかい印象のある言葉ではあるが、語源が「アホンダラ」である以上、やはり罵倒語には変わりないため注意が必要。
1の関連項目
2の概要
ほしの竜一作画の『SDガンダム外伝 騎士ガンダム物語 円卓の騎士』において鎧騎士ガンダムF90の三人の息子達を父親が呼んでいる別呼称。
F90の偽物がそう呼ばないのを不審に思い攻撃したら化けの皮が剥がれ、皇騎士ガンダムが問い質した答えである。
2の関連タグ
3の概要
総統閣下シリーズMADの通称「いつものシーン」のところでヒトラー(演:ブルーノ・ガンツ)が将軍4人に残る様命じた際の台詞で最後の一人(ブルクドルフ)の名をいうときに文法上"und"(英語でいうand)がつくため、そこの発音が「アンポンタン」と言っているように聞こえる空耳。原文では太字の箇所。
原文 | Es bleiben im Raum: Keitel, Jodl, Krebs und Burgdorf. |
訳文 | 四人だけ残れ。カイテル、ヨードル、クレープス、ブルクドルフ |