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ヒトラー~最期の12日間~

ひとらーさいごのじゅうににちかん

独裁者アドルフ・ヒトラーとドイツ第三帝国の断末魔を描いた映画。原題は『Der Untergang』
目次 [非表示]

彼の敵は、世界

概要編集

原題『Der Untergang』(読みは『デア・ウンタガング』ドイツ語で「失脚」「没落」の意)
ジャンル戦争映画
制作国ドイツ オーストリア イタリア
公開2004年(日本では2005年)
監督オリヴァー・ヒルシュビーゲル

1945年4月ベルリン市街戦を背景にアドルフ・ヒトラーが自殺するまでの最後の12日間を描いた作品。

総統秘書を務めたトラウドゥル・ユンゲ女史の証言と歴史家ヨアヒム・フェストの研究書を元にして作られている。

撮影はベルリンミュンヘンおよび当時のベルリンに近い雰囲気を持つサンクトペテルブルクで行われた。


ニコニコ動画の「総統閣下シリーズ」はこの映画のワンシーンに出鱈目な字幕を付けたものであり、pixivでもイメレス素材として名高い。ちなみにオリヴァー監督は「総統閣下シリーズ」の存在を知っており、割と好意的なコメントを残している


注意!編集

総統閣下シリーズなどで(悪い意味で)有名な本作だが、本編の内容ははっきり言って非常にハード&シリアス。

登場人物の説明が一切ない上、内容も

敵の迫りくる総統地下壕とベルリンの混乱

その中の狂気に巻き込まれていくヒトラーとその側近たち

敗北主義者として処刑されていく逃亡兵

戦いに駆り出され、戦闘で命を散らしていく民兵

なによりその市民の大半が老兵、少年兵

と言うとことんまで史実に沿った内容になっており、ネタ目的で気軽に観ると本当に大ヤケドする作品なのは間違いない。


また、前述のように登場人物の説明が一切ない為、内容を追いきれないかもしれない。

当時のベルリンに、ナチス幹部や国防軍軍人で誰が残っていて何をしていたのか、ベルリンを離れていた要人はこの頃どこで何をしていたのかを、先に調べておくことをお勧めする。


ヒトラーやナチスを積極的に肯定するでもなく否定するでもなく史実を淡々と描いているため、ヒトラーやナチスをテーマとした映画では異色の作品である。

ただし、ヒトラーとその側近以外の描写は多少のフィクションや脚色が加えられており、全てが史実に忠実ではない。


キャスト編集

主要人物編集



親衛隊編集


役名キャスト日本語吹替
ハインリヒ・ヒムラーウルリッヒ・ネーテン大川透
エルンスト=ロベルト・グラヴィッツクリスチャン・ヘーニング古川伴睦
ヴィルヘルム・モーンケアンドレ・ヘンニッケ田中正彦
ヴァルター・ヘーヴェルアレクサンダー・ヘルト渡辺英雄
ルートヴィヒ・シュトゥンプフェッガートルステン・クローン木下浩之
ヴェルナー・ハーゼマティアス・ハビッヒ関口篤
ペーター・ヘーグルイゴール・ロマノフ大川透
ハインツ・リンゲトーマス・リムピンゼル樋渡宏嗣
エーリヒ・ケンプカユルゲン・トンケル
オットー・ギュンシェゲッツ・オットー風間秀郎
フランツ・シェードレイゴール・ブベンチコフ
ローフス・ミッシュハインリヒ・シュミーダー

国防軍編集



その他NSDAP関係編集


役名キャスト日本語吹替
マルティン・ボルマントーマス・ティーメ廣田行生
ハンス・フリッチェミヒャエル・ブランドナー廣田行生

総統地下壕スタッフ編集


役名キャスト日本語吹替
ゲルダ・クリスティアンビルギット・ミニヒマイアー西崎果音
エルナ・フレーゲルリザ・ボヤルスカヤ
フリッツ・トルノウデーヴィト・シュトリーゾフ平勝伊
ヨハネス・ヘンチェルオリヴァー・シュトリツェル
コンスタンツェ・マンツィアーリーベッティナ・レートリヒ

ソ連軍編集


役名キャスト日本語吹替
ワシーリー・チュイコフアレクサンドル・スラスチン大川透

関連イラスト編集

宣伝相が宣伝大使になった模様です


関連タグ編集

映画 戦争映画

ヒトラー(アドルフ・ヒトラー) ヨーゼフ・ゲッベルス アルベルト・シュペーア ナチス 第三帝国

ブルーノ・ガンツ

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パロディ・二次創作

総統閣下シリーズ 総統閣下が怒ってます

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