シオぽよ
しおぽよ
第102話でラブリー化した東堂シオンの変わり果てた姿である
概要
紫京院ひびきが紹介した監督の「メカ姉ぇ」により、映画を撮ることになったらぁら達。
スパルタな撮影準備の中ひょんな事から全員のジュエルをばら撒いてしまう。
停電も起こり、暗い中で慌てて拾ったジュエルをマイクにはめると、本来自分のブランドタイプとは違うジュエルで別のブランドアイドルになってしまった。
以下変化した人物達
そふぃ…ポップ
主にラブリーに抵抗したシオンだが、撮影中にアクシデントが起こり、ジュルルの身に危険が起こり、助けに行ったシオンが起こした行動は…
ラブリーなポーズを取りまくり、怪物を撃破するという意味の分からない展開だった。
らぁら達はメカ姉ぇは優秀な賞を取ったと聞いていたが、本当はダメダメな賞を取った二流の監督だったが、ひびきはその事をらぁら達には知らせておらず、結果的にそうなってしまった。