概要
天安門事件後から1989年に中国共産党で初めての上海閥系の中国共産党中央委員会総書記である。
中国は元々、胡錦濤を中心とする北京閥が権力として握っており、北京閥のお蔭で中国は発展していった。
だが、90年代のこの男が党総書記になると反日行為が過激化し、米国債を買わせるなど常軌を逸脱した行動が目立つようになる。
江沢民率いる上海閥は、アメリカ寄りの政治家で有名であり、反日と親米行為で中国の経済的アメリカ依存を進ませる要因になった。
中国では北京閥が軍部を抑えており、上海閥の江沢民は軍部からは非常に嫌われている。
当然ながら北京閥の胡錦濤総書記や李克強首相などは江沢民を指名手配している。