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概要

それは2016年6月11日に公開されたテレビアニメラブライブ!サンシャイン!!のPVで起きた。

番宣PVが始まって58秒辺り、小原鞠莉が突如として発した「ニネンブゥリデスカ」というセリフ。多くの者に小さな衝撃を与えた。

そしてアニメの放送が始まった後は・・・言うまでもない。

何が2年ぶりなのか

2話ではまったく登場しなかったが、3話で鞠莉は突如浦の星女学院理事長として君臨した。

そして、生徒会長である黒澤ダイヤの発言から「1年の頃に突如姿を眩まし、ずっと行方不明だった」事が判明する。

要するに2年とは、鞠莉が沼津内浦および浦の星にいなかった空白の期間を指す。

そのため空白の期間に入学した2年生のようちかはこれが初めての顔合わせとなった。

2年ぶりに鞠莉が戻ってきた目的はどこで聞いたか千歌が浦の星でスクールアイドルを結成するという情報を入手しそのサポートをするためだったが、真の理由は近年入学生徒数が激減し同市内の高校との統廃合の話が持ち上がっていた浦の星の廃校をスクールアイドルによる活性化で阻止するためであった。

前作高校と同じ流れじゃないかと突っ込んではいけない。

なお、3年生組は過去にスクールアイドルをやっていたが、何らかの理由で空中分裂した事が判明したため、その過去も鞠莉が1年の時に姿を眩ました原因に繋がってると予想される。

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