pixivタグとしては、CD衣装を着た星輝子のイラストに付けられる。
概要
CD | CINDERELLA MASTER 026 星輝子 |
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歌 | 星輝子(CV:松田颯水) |
作詞 | BNSI(LindaAI-CUE)、桜アス恵 |
作曲・編曲 | BNSI(LindaAI-CUE) |
ギター | 後藤貴徳 |
ベース | 濱本理央(BNSI) |
コーラス | 平野瑶子、ある☆まじろう(BNSI)、大槻博信(BNSI)、戸塚秀一(BNSI)、LindaAI-CUE(BNSI) |
CDは、ソーシャルゲーム「アイドルマスターシンデレラガールズ」に登場するアイドルが実際にCDを発売するCINDERELLA MASTERの第6弾として、2014年4月30日に発売。歌を担当するのは、星輝子(CV:松田颯水)。同時発売は神谷奈緒、北条加蓮、小早川紗枝、堀裕子のものである。
シンデレラガールズはおろか、アイドルマスターシリーズ全体においても一際異彩を放つ、デスメタル調の楽曲であり、コールアンドレスポンスとしてデスボイスまで使われている。歌詞をよく聴いてみると、輝子が愛情を注ぐキノコについて歌われており、激しい曲調とは裏腹にキノコ愛に溢れたハートウォーミングな側面もある。(もっとも、輝子の場合は愛情をこめて育てた後は美味しくいただいてしまうのだが…)
シンデレラガールズ劇場において、持ち歌をシャッフルした際に北条加蓮がこの曲を歌う事になってしまったが、持ち歌がバラード調の加蓮なだけに、もし、ボーカル付きで歌っていたらどのような出来映えになっていたのか興味深い取り合わせである。