ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

バスターマシン(ゴーバスターズ)の編集履歴

2017-01-01 18:56:12 バージョン

バスターマシン(ゴーバスターズ)

ばすたーましん

特命戦隊ゴーバスターズの巨大戦力

メカニック

ゴーバスターエースCB-01チーター

レッドバスターが搭乗するバスターマシン。パトカー、アニマルモードに3段変形。

シリーズにおける【レッド専用ロボ】的な存在。


GT-02ゴリラ

ブルーバスターが搭乗するバスターマシン。輸送トラックから変形。

バナナミサイルが武器。


RH-03ラビット

イエローバスターが搭乗するバスターマシン。パトロールヘリから変形。

アニマルモードでの登場はあまりなく、ヘリ形態での援護攻撃を基本とする。


ゴーバスターオー

ゴーバスターエース、GT-02ゴリラ、RH-03ラビットの3機のバスターマシンが、「コンバインオペレーション」により合体した姿。

必殺技のディメンションクラッシュは一撃でメガゾードを粉砕するが、エネルギーの消耗が激しい。


ゴーバスタービートBC-04ビートル

ビートバスターが搭乗するバスターマシン。クレーン車、アニマルモードに3段変形する。

必殺技は、SJ-05スタッグビートルとの連携によるビートカタパルトアタック。


SJ-05スタッグビートル

スタッグバスターが搭乗するバスターマシン。戦闘機から変形。

作中ではエネトロンタワーをアニマルモードでエネルギー吸収など、コミカルな描写が目立つ。


バスターヘラクレス

ゴーバスタービートとSJ-05スタッグビートルが特命合体した姿。

重火器攻撃に特化したメガゾード。必殺技は装備した火器を一斉に放つヘラクレスクライシス。


グレートゴーバスター

5体のバスターマシンが特命合体した亜空間戦闘用の大型メガゾード。

亜空間へ突入出来る形態であるが、メインパイロットであるレッドバスターへの負担が大きく、短期決戦用の形態となっている。

必殺技は、全エネルギーを槍に込めて敵メガゾードを貫くデモリションスラスト。

グレートゴーバスターへの合体は基本的に基地内で行われるが一応野外でも合体できる。


ゴーバスターエース・スタッグカスタム

ゴーバスターエースとSJ-05スタッグビートルが合体した形態。

エース単体時よりも機動性が増しており、スタッグビートル用の火器を武器に戦う。


タテガミライオー

葉月サブロー博士が開発したバディゾード。バイク、アニマル、メガゾードに3段変形する。

ゴーバスターエースとのコンビネーションを前提に開発されており、バイク形態ではエースを乗せる事が出来る。


ゴーバスターライオー

タテガミライオー、RH-03ラビット、GT-02ゴリラが特命合体したメガゾード。

ミッション44では、ヒロム達が生身の状態で操縦し、メサイア・リブートと激闘を繰り広げた。

必殺技はイグニッショントルネード。


ゴーバスターキング

タテガミライオーをコアに4機のバスターマシンが特命合体した形態。

グレートゴーバスターとは異なり、野外での合体を行う。パワーに特化している分、機動力は低い。

必殺技はバスターランスにエネトロンを収束し、敵メガゾードを三連続で斬り裂くエミッションブレイク。

ちなみに、メインメカ以外のロボットが他の支援機と合体するパターンは「ダイレンジャー」の牙大王以来。


FS-0Oフロッグ

劇場版およびTV版ミッション44に登場。陣マサトが開発した初期型バスターマシン。

潜水艦からカエルに変形する。「0O」はゼロオーと読む。


ゴーバスターケロオー

劇場版およびTV版ミッション44に登場。

ゴーバスターエース、GT-02ゴリラ、FS-0Oフロッグの3機が特命合体し、水中・水上戦に特化したメガゾード。

スタッグビートルに牽引されることにより水上スキーのような航行も可能。

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました

見出し単位で編集できるようになりました