斎藤綜明

さいとうそうめい

「食戟のソーマ」の登場人物（メイン画像の一番左端）。

概要

遠月茶寮料理學園高等部3年生。「遠月十傑評議会」の第五席。

モヒカン頭で、顔に横一文字に走る大きな傷があり、木製の鞘に収めた大きな包丁らしき刃物を

持ち歩くなど、少々浮世離れした身なりをしている。

他の十席5人と謀って薙切薊に加担し、薙切仙左衛門を総帥の座から追い落とした。

美作のトレースにより、一人称が拙者であることが判明した。

料理

得意料理は寿司で、当代きっての天才寿司職人の異名を持つ。

背負っている巨大な包丁は飾りではなく、自身の包丁さばきで目にもとまらぬ速さで巨大な鮪を捌く大技を披露した。

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