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ネジキール卿の編集履歴

2017-09-10 13:41:56 バージョン

ネジキール卿

ねじきーるきょう

ネジキール卿とは、『ヘボット!』各種媒体の登場人物である。

「どいつもこいつも心のネジがゆるんでやがる…」

CV:伊丸岡篤

概要

1話冒頭でヴィーテ姫マンドライバーと激闘を繰り広げていた謎の人物。

茶褐色の鎧を身にまとった、鍛えられた肉体を持つ屈強な言動の主。右目はとあるキャラのパーツの様なものになっている。

とあるキャラクターに良く似た戦闘ロボット・ソルジャーボットを率いてスカイラビットの故郷の月世界を滅ぼしている。

人物像

厳つい外見に粗暴な言動に違わぬ、残虐非道。勝負における協定等は平気で反故にする、ボキャネジ奪取の為にはボキャボットの破壊(=殺害)すら厭わない。その一方でボキャネジに対しての執着がとある人物同様に無邪気になる、ギャグに対しての乗りが非常に良いギャグキャラ的な側面を見せると同時に、の戦いの時に懐かしむような表情を見せる、とある人物に対しての言動が時として諭すような言動を見せる等、一筋縄でいかない事情を垣間見せている。

また、エトボキャボット達を裏切り者と怒りをあらわにしたり、トキトキングPG相手に「トキトキ野郎」と吐き捨てる等、彼等と何か因縁があるのではと思わせる。















ネタバレ注意

と遭遇して起こった惨事はとある存在によって鎮圧されたが、とある存在が彼に対して呼びかけた名前はだった……。


正体


この先、ネタバレ在り
































第29話で未来のネジルの姿の1つと判明した。

相棒のヘボットは黒ヘボット

本編のネジルと彼との分岐点は第27話で、メンテナンス地獄で純正ヘボットに勝利し、いざ元の世界に帰ろうとしたが……間違えてめみ子を連れて来てしまい、そのままヘボットと逸れてしまった。


ソルジャーボットを作った理由の1つは、ヘボットを失った寂しさを紛らわす為であった。


正体判明後の第30話では、ゴミ屋敷に暮らす、珍しいネジを購入し過ぎて金欠になるなど、本編のネジルと大差無い自堕落な生活をしており、ボキャリーマントリオにお叱りを受ける(ボキャリーマンの教育内容も大概ではあるが)。


その後、かつて敵対していたマンドライバーと共に黒ネジルの大群と戦っていたが、黒ヘボットと遭遇してしまい…。

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