アクセル・アルマー(Axel Almar)はスーパーロボット大戦シリーズのキャラクターで、スーパーロボット大戦Aの主人公の1人。
搭乗機はソウルゲイン、ヴァイサーガ、アシュセイヴァー、ラーズアングリフ。
概要
声:神奈延年
年齢:22、3歳
登場作品
主人公として選んだ場合、記憶喪失で登場する。
記憶喪失のときは、背景が何もなかった場合の素の性格なのか、ポジティブで三枚目な人物となっている。(この性格のときは「アホセル」とも呼ばれる)
兵士として相当の戦闘訓練を受けており、機動兵器の操縦技術や肉弾戦での体術能力の高さは群を抜いている。
記憶喪失の状態でも、その優れた戦闘能力が失われることは無かった。
女主人公(ラミア・ラヴレス)を選んだ場合は、ライバルとして出現する。
アクセルは、冷徹で任務に忠実な人物として登場する。(この性格のときは「悪セル」とも呼ばれる)
ソウルゲインに乗り、敵キャラクターとして登場する。(「悪セル」として登場)
ただし、音楽はスーパーロボット大戦Aで主人公だった時と同じ音楽であるため、「味方かと思ったら敵だった」という…。
OG2では敵のまま主人公たちに倒されるが、OG外伝で同じく主人公たちに倒されたアルフィミィによって復活し、行動を共にした後あとで終盤に仲間になる。
多機能トンファー「ミズチ・ブレード」を片手に生身で戦闘をこなす。性格はアホセル。
なぜかアルフィミィと一緒に登場。