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葛葉ライドウは、アトラスが放つRPGデビルサマナーシリーズの登場人物である。

概要

現在の出演は、デビルサマナーシリーズ3作目にあたる「デビルサマナー 葛葉ライドウ 対 超力兵団」、

4作目の「デビルサマナー 葛葉ライドウ 対 アバドン王」の2作で、ともに主役を務めている。

プロフィール

代々悪魔退治と悪魔召喚を生業としてきた悪魔召喚師(デビルサマナー)。

一族の14代目を襲名し、表向きは「鳴海探偵社」の探偵見習い、裏では帝都守護を課されたデビルサマナーとして暗躍する。

帝都にある弓月の君(ゆづきのきみ)高等師範学校に通う生徒でもある。

年齢は十代後半、好きな食べ物は大学芋

NPCである女生徒達の話によれば、「絵草子からそのまま抜け出してきた王子様」のような、極めて端正な容貌の持ち主。

学帽と外套(がいとう)が特徴的。(学帽は銭湯や温泉でも脱がない。)

腰には愛刀「退魔刀」を下げ、拳銃と悪魔召喚器の封魔管を使って悪魔達に挑む。

漫画版では剣道の時に帽子は普通に脱いでいる。

ゲスト出演

デビルサマナー 葛葉ライドウ 対 アバドン王」の初回版に付属された「真・女神転生III -NOCTURNE マニアクス クロニクルエディション」において、主人公に立ちはだかる敵として、ライドウがゲスト出演している。

このため、真・女神転生IIIや、その主人公人修羅と共にライドウが描かれた絵が多数存在している。(詳細はマニクロへ)

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