演:???
概要
宇宙考古学者であり、カツミ曰く「綾香市ではちょっとした有名人」だったらしい。またアイゼンテックの愛染マコトとも面識があった模様。
しかし、15年前、「夕飯のすき焼きの豆腐を買いに行く」と言って家を出たっきり、その消息を絶っている。家族は今でもミオの生存を信じ続けており、彼女の誕生日にはお祝いをする等、彼女の帰りを待ち続けている。
なお、イサミが宇宙考古学の道を志したのは母親の影響によるもの。
また、カツミによると、イサミは「母さんのすごい部分とヘンテコな部分を受け継いでいる」とのこと。