魔女ですから
まじょですから
魔女ですからとは、BAYONETTA2のCMでのナレーションにおけるベヨネッタの能力の理由を一言で言い表したものですから。
概要ですから
彼女の名はベヨネッタ。魔女なんです。の紹介から始まるベヨネッタ2のCM(おそらくこの言い回しは海外ドラマ『奥様は魔女』のオマージュと思われますから)。
- ギリギリで避けて、時間を止め、無慈悲に痛めつける理由が、魔女ですから。
- 天使と悪魔をまとめて華麗にお仕置きする理由が、魔女ですから。
- 魔獣だって呼び出せる理由が、魔女ですから。
・・・と、理由は全て魔女ですからで説明しているのである。なにせ、魔女ですから。
ちなみにCMのナレーションは池田秀一さんですから。
あと、『前作も入ってますから』と、きちんと言ってますから。
大乱闘に参戦ですから
- いたいけなボーイ・ガールに対して目の毒にならぬよう配慮して参戦。魔女ですから。
- 世界的に有名な面々へスタイリッシュかつ無慈悲に痛い目見せる。魔女ですから。
- 現在の彼女と過去の彼女が同時に登場可能。魔女ですから。
- 違う作品の天使にも容赦しない。魔女ですから。
- 女神にタイマン勝負を要求しちゃう。魔女ですから。
- 海外でダントツの人気を魅せてしまった。魔女ですから。
(ただしスマブラとしての彼女は圧倒的に嫌われている)
- だがネズミポケモンには優しくバーストする。魔女ですから。
- amiiboは、「1の姿」と「2の姿」の2タイプが同時発売される。魔女ですから。
- 新作のスマブラにて続投決定。魔女ですから。
- そのスマブラに参戦した新人に手厚い歓迎をする。魔女ですから。
- 新たに参戦した聖職者の新人の魅力を伝えるため文字通り体を張る。魔女ですから。