代表作に「MIND ASSASSIN(マインドアサシン)」「明稜帝梧桐勢十郎」など。
木多康昭の『幕張』の中で、瓶子をモチーフにしたキャラクター「鬼瓶久吉」が、まるでモチーフとなった漫画編集者めいた喋りになって「自分が担当していた女性漫画家に手を出したことがあります」と告白し、その後に作中で鬼瓶がこの件のことで再び元ネタの人物でも憑依したかのように「これで離婚になったら木多くんのせいだからな!」というギリギリ描写があったが、その後実際に離婚することになった。
この際に不倫関係にあったのがかずはじめで、のちに結婚し瓶子の妻となった。